発達障がいの子には「事前予告」が一番大切。

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発達障がいの子たちと接していて、一番気をつけることは、間違いなく「事前予告」です。


それだけ我が家でも2歳頃から気をつけていて、それがないと、パニックになったり、思い通りではない場合に癇癪を起こしたりしました。


今は、以前ほど頻繁ではありませんが、初めての場所へ行ったり、初めてのことをする場合にはきちんと伝えるようにしています。


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ミカンを庭に置き、メジロを待つ3人(笑)。


もちろん、6歳の今は、外で泣き叫ぶことはありませんが、静かなパニックを起こします。


固まる(笑)。


それは、慣れた幼稚園でも同じで、思った場所に上靴がない(つまり、自分が置き忘れてる)。ハサミがなくなった。など、静かなパニックを起こしている時は、誰にも聞けません。


私がいれば、私にボソッとは言えますが、自分から担任の先生に聞いたりはできません。


先生が気づいてくれる時は良いのですが、気づいてくれなければ、いつまでも固まっていたりします。


そんな時は、「どうするべきか」を伝え、結果までを伝えないといけないので、このあたりはやはり、定型の子どもへの接し方とは違ってくるあたりかなぁと思います。


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劇の発表会だった2月16日。頑張ったね。かっこよかったね。の気持ちを込めて、ゴンとおマメでちゃーの大好きな「ささみの梅しそチーズ春巻き」を作りました。


定型の子どもなら「自分で考えてごらん」で良いと思うのですが、パニックを起こした発達障がいの子は、頭も心もパニックを起こした要因にとらわれます。


そこからの思考回路の転化ができない、またはできにくいので、他人からの介助が必要になります。


気を反らせたり、別のことをさせたり、解決法の手助けをする。


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おマメさん、最近は料理男子です(笑)。


もっと小さい頃は、本当に大変で、「道順をこんな風に行くよ」とか、「◯◯に◯時までにつかなきゃいけないから、寄り道はしないでください」とか、玄関を出る前にきちんとを説明していました。


トラブルの予測も含め。


電車が止まった場合、道が混んでいた場合、お店がお休みだった場合などです。


幼稚園へ通い始めたころは、幼稚園で何をするかをボードを使って説明していました。


1日の流れの紙をポケットに入れて、握りしめていたこともありました。


くちゃくちゃに丸められた紙を見て、なんだか切なくなったのを覚えています。


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また、小学校へ行くとイチからやなぁ。と親としては痩せる思いですが(実際には痩せない)、また、準備のボードや、時間の工夫など、ちゃーと一緒に考えて行きます。


発達障がいでも、それぞれ違います。


発達障がいの療育のシステムが合う子や合わない子がいます。療育や幼稚園だけにお任せするのではなく、「我が家の工夫」を加えることで、彼らは凄く暮らしやすくなります。


また、その辺りもご紹介させていただきますね。


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黙々…(笑)。


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by Maria0815 | 2017-02-17 05:59 | 発達障がい☆

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