発達障がいの子は今、落ちつくことができません。

発達障がいの子は基本的に、「変化」と「突発性」に弱いのが大きな共通点です。


卒園、卒業、クラス替え。


大人の慌ただしさや、心ここに在らずを見抜いて、「問題行動」を起こします。


友だちとのケンカが絶えなかったり、偉そうに言ったり、トイレの失敗があったり、こだわりに執着したり。


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最後のお弁当。あけたらお手紙。嬉しくてちょっと寂しいサプライズ。


様々な行動に出てきます。チックもそのひとつ。


でも、「困った」ことをする子は、裏を返せば「困っている」子です。


困っているから、困ったことをする。


変化に戸惑い、傷ついている子たちです。


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寒いのに、アイス。しかもシャーベット(笑)。


発達障がいの子どもは、障がいを知りながらのサポートが必要です。


適切な時に適切なだけ。


ですが、乗り越えるのは自分自身です。ヘルプを必要としながらも、やはり将来は自分次第です。


辛さの乗り越え方は、発達障がいであれ何であれ、溺れそうになりながらでも、血を流しながらでも自分自身で見つけなければいけません。


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泥だらけの遊びをしている子どもは、本当に夢中ですよね。


ですから私は、自分自身の特性を知ることを、そんなに悲観していません。


そりゃ、親が悲観しながら伝えたなら、本人も悲観するでしょう。


我が家の長男も、じぃじやばぁばに「なんで、そーかなー。。。」なんて言われることもあります。


我が家は障がいはまだ告知していませんが、本人はこう言っています。


「◯◯は、◯◯やから(自分の名前)これでえーねん。」


そう。それでいい。


そう伝えれば、それまでのことです。人を傷つけるような行為や言動には厳しく注意しますが、外見に注意がむきにくい点や、食べ方が綺麗ではない点。姿勢などの点は、別に良い。


長い目で見てあげたい点です。


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「でも、ママ、それでいいんやろ?」と確認しながら、少しずつ自分で気をつけようとしている姿勢も見られたり。


結局は、障がいを乗り越えるのは自分自身。


どんなことも、自分次第。


だから、今の辛さも理解してあげながら、適切なサポートを得て、彼らは乗り越えるしかない。


理解とサポート。


これだけは絶対に必要です。ですが、同情の視線は親からでさえいりません。


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理解とサポートだけを、周りの大人たちがしてあげれば、それで良いのです。


★☆★


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Commented by mashiro507 at 2017-03-19 15:21
はじめまして☺️

ADHDとPDDを持つ中一の息子がいる母親です。

お気に入り登録させていただきました😌

日々子育ての悩み、それと共に子供の成長を目の当たりにしながら、愚痴をこぼしたり、前を向いたりして毎日を過ごしています。

過去投稿をこれから読ませていただきますね!
by Maria0815 | 2017-03-14 22:00 | 発達障がい☆ | Comments(1)

子育てカウンセラー。子どもの専門家が実践する、我が家の毎日。発達障がいの専門家としてちいさな森という発達障がい専門サイトを運営しています。http://chisanamori.wixsite.com/home


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