カテゴリ:こどもにいいこと☆( 19 )

旦那さんと子どもへの意見が異なる時。

なんだか、いつまでも寒いですね。


春の足音が、近付いては遠ざかる。そんな日々です。


先日告知させていただいた数学教室。早速、お申し込みやお問い合わせをいただいています。


数に限りがございますので、お早めにお申し込みください。応募多数の場合は抽選とさせていただきます。


春休みに、是非、お子様と遊びに来てくださいね!


★☆★


さて、普段から良く耳にする相談の内容に、


「旦那さんが、話を聞いてくれない。」
「旦那さんと、子育ての意見が違いすぎる。」
「旦那さんが、わかってくれない。」


というのかあります。


はい。わかります(笑)男女は平等ですが、違います。育って来た環境が違い、見て来たものも違います。


ましてや、24時間子どもと対峙している母親と違って、帰宅後や土日の数時間。ベタベタと甘えられることもなく、まとわりつかれることもなく、ましてや、幼稚園や保育園での様子なども見ていない父親とは、意見が違うのは当たり前。


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あくまでも社会がステージの男性と、結婚して子どもができると、どうしても家庭がステージの女性。はじめから意見なんか合わないと思っている方が無難かもしれません。


ですが、実は子どもにとって、「価値観は2つあった方が良い」のです。


というのも、社会は多種多様な価値観で満ち溢れており、それらを取捨選択して生きていかなければならないのが人間です。


1つの価値観だけに縛られて生きることは、実は大変危険で、社会適応力の低い大人になってしまう可能性が高くなってしまいます。


ですから、まずはベースとなる考え方。つまり、「卑怯なことを許さない。」「小さな子どもをいじめない」などの人間の基本となる価値観を擦り合わせておけば、子どももそんなにぶれることはありません。


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ですが、そこはこちらも人間。一緒に暮らす中ではイライラも募りますよね(笑)。


旦那さんをどうにか説得、納得させたい。というお母さんの気持ちもわかります。


全てが全て、考え方を変えることはもちろんできませんが、男性というのは意外に素直で、納得ができれば、コロっと考え方を変えたりしてくれたりもします。


その一番大切なことが、理論的に話し、医学上や理科学的に証明がある。ということを元に話すことです。


男性は女性の「感情的な面」が理解できません。


「泣いて訴えたのに聞いてもらえなかった」ということを良く聞きますが、そのシーンだと男性側からすれば「泣いていること」しか記憶に残らず、内容は全く聞こえていない(笑)。言っても無駄な感じですね(笑)。


私の言っていることが、どれだけ社会的に認められているかを伝えるために、データー収集をする。まるでビジネスマンのプレゼンです。


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ちゃーが貰った、ラブレター(笑)。人生最大、唯一のモテ期です(笑)。


例えば、「甘える」ということについて、両親の意見が食い違ったとします。


物を与えることなども意見が食い違いがちですね。


「甘える」ことをどこまで良しとするか。父親の方はどうしても、「甘やかすな!」と言いがちです。


でも、物を与えること以外の甘やかしは、とことんやってあげる方が良いのが子ども。


つまり、心はとことん満たしてあげる方が良い。


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「やりたい気持ち」もそうですね。


それを、感情的に話すのではなく、理論的に伝える。


「小さな頃に、十分依存できなかった子どもは、将来100%何かに依存するというデーターがあるの知ってる?ギャンブルや男女関係、非行に走るというのは実証されてるよ。」


などのように、きちんと伝える。


私は、ずっとそうしてきました(笑)。元々、子どもについては、私が専門家ということで、旦那さんはあんまり煩くはなかったのですが、それでも微調整が必要(笑)。


障がいについては、特にそうでした。


あ、男性は特に「専門家」にも弱いかもしれませんね。


男性の方にも譲れないことがあるでしょうし、こちら側にもある。


相手の思考回路を理解することで、物事がスムーズに運ぶ。家庭もつまりは、人間関係から成り立っているわけです。


でも、決して全てにおいて、同じ方向を向けば良いというわけではないことを是非知っておいて下さいね。


それは、お姑さんの関係においても同じです。


違う価値観で育てる人がいても良いのです。


たくさんの価値観に触れることが、子どもの人格形成に役立つことを是非知って下さいね。


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★☆★


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by Maria0815 | 2017-03-11 07:32 | こどもにいいこと☆

子どもには、「して欲しいこと」を伝えよう。

寒暖の差が激しくて、身体がついていきません。


発達障がいの子は特に、この時期の三寒四温が辛いようです。


学校へ行きしぶったり、教室からウロウロ出てみたり、学校や幼稚園も卒業や卒園でバタバタしていますから、尚更のこと。


こんな時期は、家でとことん好きなことをさせてあげたり、お母さんにべったり甘えたり。また、物事の伝え方を工夫してあげたりすれば良いと思います。


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今日は朝から、サンドイッチ作りのお手伝い。


さて、今日は子どもへの物事の伝え方のお話をさせていただきます。


発達障がいの子どもには、物事を肯定的に伝えると良いというのは聞いたことがあるかと思います。


実は、それは子ども全般に言えること。


現代の子どもたちは特に、言語でのコミュニケーション能力の低さが目立ちます。


それは、発達障がいでなくても、幼い頃からの核家族化とメディアの氾濫により、豊かな日本語に触れていないことが、大きな原因となっていると考えられています。


「◯◯をしないで、それは××だから。」という言い方では、なかなか伝わらないのが、現代の子どもたち。


ですから、子どもたちにはできるだけ「禁止」ではなく、「やって欲しいこと」を伝えるようにします。


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朝から、何やら工作中。


走らない→歩いてね。
登らない→降りてね。


はもちろんですが、例えばこんなことも。


「◯◯を片付けなさい」ではなく、「このおもちゃ、どこにしまう?」とたずねてみる。


例えば、朝、準備をする時にも、


「◯◯をしなさい。」ではなく、


「何分までに、着替えするの?」


「何分に家を出たいの?」


という聞き方をすると、子どもは動けます。


ADHDが強めの子どもでも、「教室に入りなさい!」は通じなくても、「教室でみんな何してるかな?見に行こうか?」で、だいたい入ることができます。


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ざ、斬新な開け方ですね。


発達障がいでも、そうじゃなくても。豊かな日本語に触れることは本当に大切です。


言っても無駄だから、うちの子は聞いていないから。ではなく、寝る前だけでも良いので、どうか上質な絵本を読んであげてくださいね。


絵本も童話も、たくさんあります。


私のインスタでも、ちょくちょくご紹介しますので、良ければのぞいて見てください。


今朝、長男ちゃーに「姿形って言うけど、姿と形の違いって何?」と聞かれた私です。


明日、イベントの告知をさせていただきますね!


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by Maria0815 | 2017-03-07 17:38 | こどもにいいこと☆

緩やかに、しなやかに

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いちごの美味しい季節となりました。


我が家では、いちごが食卓に上がるたびに争奪戦が繰り広げられています。


大食感の3人兄妹のお腹を満たすのは、並大抵のことではありません。


お父ちゃん、頑張ってや(笑)。


さて、最近子どもたちを見ていると思うことがあります。


それは、子どもたちには子どもたちの成長のリズムがあるということ。


外から操作できるものでも、誰かに強制されるものでもない、自分自身のリズムです。


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例えば、つい先日のこと。我が家のゴンさんが「おしゃぶりが欲しい」と言い出しました。


我が家は完母で、哺乳瓶やおしゃぶりの類を、3人ともが全く受け付けなかったのですが、今になってそんなことを言ったのです。


内心私は「来た来た」と思っていました。


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長女ゴンは、この春から幼稚園です。


プレ幼稚園へ行ったり、入園説明会があったり。長男ちゃーの通う幼稚園で、知っている先生ばかりですが、やっぱり環境の変化に気づいているのでしょうね。


ごはんを食べさせて欲しいと言ったり、トイレについてきて欲しいと言ったり、親に手間をかけさせようとします。


中には、おもらしやおねしょをする子もいるでしょうね。


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これは、いわゆる赤ちゃん返りと同じです。


環境がぐんと先送りされる時、つまり、自分に弟や妹ができたり、幼稚園や保育園へ行ったりする場合、自分の意思とは違う場所で環境だけが先に整えられ、子ども自身の感情は後回しにされる状況の時などに起きる現象です。


簡単に言えば、そのことによって、子どもたちは親や大人に警鐘を与えているのだと思います。


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だから、「おしゃぶりが欲しい」と言ったときに、「来た来た」と思ったのです。


結果、どうしたか?


もちろん買いました。そして、3日くらいずっとチュパチュパしていました(笑)。幼稚園へお迎えへ行くときも、していました(笑)。


でも、3日くらいで自然に放しました。


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そして、昨日2月22日。体験入園で初めて私と離れて、先生と過ごすことができました。


それまでは、親子体験でもくっついて離れなかったのに。


かなりあっさり、離れました(笑)。


「これこれ!」と私は内心ほくそ笑みながら、やっぱり子どもって凄いなぁと感心しました。


赤ちゃん返りは、大きく飛躍するための「溜め込み」です。


大きく大きくジャンプする前に、しっかりしゃがんで力を溜め込むアレですね。


ゴンは、おしゃぶりで赤ちゃん返りをし、そのジャンプする力を溜め込んでいたのですね。


これは、おしゃぶりが功を奏したのではなく、「おしゃぶりをしている自分を、お母さんが認めてくれた」。ということが、ゴンが一番嬉しかったことなんですよね。


こんなとき、「もう◯◯歳なんだから」。は通用しません。子どもはいつだって甘えたいし、親の愛情を試してもいます。


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「べっぴんさん」と、言っています(笑)。


子どもたちを比べてはいけないとわかっていながら、ついついやってしまうのが親であり人間です。


でも、子どもたちは、本当にそれぞれです。こんな赤ちゃん返りがない子もいます。


100人いたら100人が、自分の中の自然の法則に則って成長して行きます。


親である私たちは、それぞれを、緩やかに、そしてしなやかに受け止めなければならないなぁと、感じた瞬間でもありました。


ゴン、よく頑張ったね。


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by Maria0815 | 2017-02-23 02:50 | こどもにいいこと☆

我が家の遊び「本作り」。

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我が家でよくやる遊びに、「本作り」があります。


これは2歳くらいからできるもので、どんどん進化して、今や長男ちゃーは図鑑作りをしています。


今日もひとつ作ったので、ご紹介しますね。


チューリップの花びらがひらひらと落ちてしまったので、長男ちゃーを「解体してみよっかー」と誘ってみました。


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花びら、おしべ、めしべ、と分けていきます。


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「あ!」


子どもって鋭いですよね。


「花びら、6枚!おしべ、6本!めしべのこのビラビラも6個ある!」


と気づきました。


そう、これって、自分で気付くから子どもたちの中に残るけれど、ただ教科書を見て、それを読むだけではなかなか残らない。ただの知識の詰め込みでしかありません。


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ひとつひとつ、詳細に描いていく長男ちゃー。


ここでやっと図鑑の出番です。


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我が家の図鑑たちは、出版社で揃えることはないなぁ。中身をひとつひとつ吟味して買っています。植物は小学館。


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おしべの役割、めしべの役割をふーん、と読んでいます。


そして、出来上がった「チューリップ図鑑」。


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自分で発見したことを書いているだけのものですが、これは子どもにとってはもの凄い発見なんですよ。


自分で見つけたこと。


このことが、どれほど子どもたちの自信になるか、計り知れません。


単なる「知識」ではなく、この経験は必ず「知恵」になります。


人が幸せに生きていけるのは、「知識」があるからではなく、「知恵」があるからです。


知識と知恵の違いは、目の前にあるパンを、「パンである」と知っているだけなのか、空腹を感じた時にそのパンを作り出すことができるのか、それくらいの違いがあります。


発達障がいの子は特に、この経験がなければ、色んなことが身につかない子たちです。


雨の日や、誰かが風邪気味で外に出られない時など、こんな遊びを是非取り入れて見てください。


子どもたちの目が、本当にキラキラしていることに気付くはずですよ。


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この方は、お米研ぎに目がキラキラです。


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楽しそーやね(笑)。


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by Maria0815 | 2017-02-21 00:03 | こどもにいいこと☆

どんな素晴らしい保育・療育よりも、家でできることがある。

とある幼稚園の説明会を聞きに言った時、その幼稚園の園長が発した言葉で、腹わたが煮えくりかえり、その日に配られた幼稚園の案内などをその場に置き去り、退席したことがあります。


それはこんな言葉でした。


「大人の言うことを聞き、命令の通りに行動できる子どもが、すなわち良い子です。」


そこにちゃぶ台があったら、星一徹並みにひっくり返し、その園長めがけて茶碗を10個ほど投げつけてやりたかった。


でも、もっとびっくりしたのが、その言葉に納得している周りのお母さんたちに対してでした。


「えー?みんな、そんな風に思ってるんやー!」と、かなりショックだったことを覚えています。


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ゴンさん画。さて、なんでしょう?


まともな教育者とは思えない発言に、吐き気すら催したほどです。


でもその幼稚園は、人気の高いマンモス園。


そりゃ、日本の教育や子どもたちを取り巻く環境が、どんどんおかしくなるはずだわ。。。と、ホントに悲しくなった出来事。今でも忘れられません。


そして、これが今の教育者のレベルか。と落ち込み、また、それがまかり通る世の中にしちゃいかん!と、武士魂が燃えたことは言うまでもありません。


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たまにはジャンクな遊び(笑)。スライムボールで、風船です。


そもそも、現代の子どもを取り巻く環境は、家庭よりも外、学校や幼稚園、保育園や教室に頼りすぎな部分があると、私は危惧しています。


女性が社会に出て働かなければならない、日本の経済状況の中、現代女性が忙しいのは重々承知です。私だってそうです。忙しいのはみんな同じ。


それでも敢えて言います。


どんな専門家の教室より、どんな素晴らしい教師の授業より、小さな子どもにとって、お母さんと一緒に楽しむことは、かけがえのない宝となります。


専門的なことをやるのは、ある程度大きくなってからで良いのです。


その家庭でできるもっとも素晴らしい子どもたちへのギフトは料理です。


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ささみの梅しそチーズ揚げ春巻きです。長男の大好物。


このブログでも、何度もご紹介していますが、料理を一緒に作ること。


この、春巻き作りなどはもう、どんな療育の訓練よりも、手先指先を使い、食べ物の触感の違いを識別でき、なおかつ嗅覚に働きかける素晴らしい作業です。


なおかつ、大好きなお母さんの役に立っているという、子どもたちの成長にとって何よりも大切な「自尊心」が育ちます。


この「自尊心」がしっかりと育った子だけが、物事をやり遂げる力を身につけるのです。


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ゲームよりテレビより、どんな知育おもちゃを与えるより、一緒に料理をする。


週末だけでも、是非。


オマケ。


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母の癒しのため、このような髪型となりました(笑)。この顔(笑)。


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by Maria0815 | 2017-01-07 21:56 | こどもにいいこと☆ | Comments(0)

「食育」という言葉が嫌いだ。

クリスマスなのに、タイトルからすみません。


「食育」だけではなく「教育」とか「◯◯育」とか、もう、アレルギーに近いくらいに嫌いなのです。


「早期教育」に至っては、吐き気すら催すほど(笑)。


なぜだろう?なぜかしら?


うーん。たぶん、なんだかその言葉の後ろ側に、「教えてやってるんだ、有り難く思え」的で、しかもこちら側はその内容を敬い、崇め奉って受け入れなければならない。


という無言の圧力をかけられているような気がするからなのだと思います。


同じように、「読み聞かせ」という言葉も嫌いです。


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今日は朝から大忙しの三兄妹。


そもそも、食なんてものは、教育するものでしょうか?


私は違うと思います。


食というものは、生命の根源であり、生きる基本でもあります。


大切にするとか大切にしないを議論するものでもなければ、教える教えないの問題でもありません。


当たり前に存在するものです。


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あ、つまみ食い発見。


食は大切だよ。食べ物を大事にね。


と言葉で言うよりも、実際に一緒にごはんを作ってみるといいと思います。


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お昼ごはんのおむすびを握る子どもたち。3歳のゴンも上手に握ります。


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いただいた大根を干すため、ざるに並べてくれています。これは、FU-KOさんに教えてもらったレシピを再現しようと、チャレンジ中〜〜。


家の中にいても、子どもたちは発見と探求を繰り返します。料理や掃除は、実は工夫と考えかた次第で、よりクリエイティブになる仕事です。


子どもたちを見ていても、料理や掃除は、遊びの範疇です。


お皿に載せるのだって、汚いより美しい方が良いということは、教えなくてもわかっています。


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食の全ては、作ることから始まると思います。


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3人でデコレーション中。


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歪やけど、どこにも売ってない、今日しかできないクリスマスケーキ。



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ご満悦(笑)。


大好きな人と大好きなものを作り、大好きなものを一緒に食べる。


これに勝る食育なんて、存在しません。


子どもの教育や成長を、他者や学校に任せては勿体無い!家でできることが、本当にたくさんあるからです。


家でしか、お母さんにしかできないことも、本当にたくさん。


お金を出して、何かを習いに行かなくても、子どもたちは体験さえできれば、一で十を感じ取る力がある。


素晴らしい能力の存在です。


一週間に一度から、一緒に何かを作ることを初めて見てください。


きっと、毎日に彩りを添えてくれるはずです。


★☆★


23日、とある打ち合わせをして、この方と対談をしてきました。


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何かを考えながら、2人で話していますね(笑)。


また、詳しく書かせていただきます。


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by Maria0815 | 2016-12-24 23:50 | こどもにいいこと☆ | Comments(0)

個性爆発。

子どもたちから回ってきた胃腸風邪。やっぱり大人がなるとキツイですね。


週末、ばっちり倒れていました。


金曜日の晩から何も喉を通らず、その後も流動食(笑)。


それなのに、クリスマスの飾りをゴソゴソ出してくる私は、完全なアホです。。。


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昨年作った、松ぼっくりのオーナメントは、ぐりとぐらのコーナーに。


親もアレなら、子も……。ということで。


どんな子も、みんなそれぞれ、個性的だとは思うのですが、やっぱり我が家の子どもたちは、誰に似たのか、かなりの個性派揃いです(笑)。


週末、みんなで塗り絵をしていたのを見て、なんだか面白かったので載せて見ます。


まずは長男ちゃー。
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このキャラは我が高槻市が誇るゆるキャラはにたんです。


おわかりのようにハニワなのですが、ハニワに忠実な色なのがお判りいただけるかと(笑)。


ただ、なぜか馬の顔が青なのと、馬の上に誰かが乗っていますね(笑)。


馬具がついているのだから、乗るのが当たり前なんだそうです(笑)


はにたんが後から乗るとは思わない発達障がいくん(笑)


次は、真ん中さんゴン。
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はい。かなりです(笑)。ちゃーの仕上がりを見て後から書き足しましたが、馬の部分の塗り分けななんかは、やりよったな……という感じかな?


はにたんの顔を一番最後に紫に塗った時は、笑いを堪えるのに必死でした(笑)。


最後は末っ子おマメ。
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まだまだ塗り絵は出来ませんでした。


でも本人は満足気でした(笑)。


ホンマにそれぞれで面白い。


個性が出るし、誰かと同じじゃないから素晴らしいアートの世界は、子どものたちの自己表現そのものです。


決して、指導しようとか、うまく描かせようとはしないでください。


大人の限定された世界なんて、つまらないものですから。


たくさんの可能性を秘めた彼らを、是非自由にさせてあげてくださいね。


★☆★


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by Maria0815 | 2016-12-19 12:13 | こどもにいいこと☆ | Comments(0)

子どもの心を突き動かすもの。

今日は少し、発達障がいを離れて、子どもたちのこと全般について、お話しようかと思います。


色んな子どもたちとお母さんを見ていて、最近とっても気になることがあります。


それは、


「◯◯してはダメ!」や「◯◯しなさい!」


というお母さんや先生の多いこと多いこと。


もちろん、ダメなことはダメなんです。ダメだと教えなければいけないのです。


でも、もっともっと、子どもたちに考えさせて、自ら行動させるような自尊心を育てる言葉をかけてあげればいいのになーと、いつも思います。


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例えば、もう時間だから帰らなければいけない時。


「もう、帰らないといけないから片付けて!」では、子どもはまぁ言うことは聞かないでしょうね(笑)。


でも、


「時間になったら片付けて帰れる子は誰?」


と聞いてあげると、子どもは「ん?」と考えます。


それから、「あ、私だ!私ができる!」となり、自ら行動を起こして、自分の中に自尊心をはぐくむことができる。


子どもとは、大人の命令に従う存在ではなく、自ら考え、行動できる存在なのです。


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問いかけに対し、考える。


考えるから行動に移す。


この行動を起こす時に、


命令されたから、やらなければいけないからできたのか?


自ら考えて、やるべき行動だからできたのか?



このふたつは、出る行動としては同じですが、子どもの心に芽生えるものは、全く違います。


子ども、いえ、人間を突き動かすものは何でしょう?


それは、誇りです。


人間とは本来、自分のためだけに行動することから、生きがいは生まれません。


子どもたちを見ているとわかります。


例えば、ある場所へ子どもたちを引率する時、


「先生の後ろを離れないようについてきてね」


と声をかけても、子どもたちの顔は何も変わりません。


「先生が連れていってあげるんじゃないよ。みんなが、一人一人自分の力で行くんだよ」


と声をかけると、子どもたちの顔つきはガラリと変わります。


それくらい、子どもたちは大人の言動をよく見て、よく聞いています。


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斬新な朝ごはん。作・ゴン。


誇りを持てる人生を作り出してあげられるのは、私たち大人であること、忘れてはいけませんね。


★☆★


アンケートのご協力ありがとうございました。
ひとつひとつ、丁寧に書いていただき、感謝いたします。
本当にありがとう!



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by Maria0815 | 2016-12-03 07:50 | こどもにいいこと☆ | Comments(0)

こころを育てる。

子どもたちのこころを育てるって、難しいことではありません。


私は、心理学部を出たカウンセラーだけど、もちろん完璧な母親には、程遠い存在です。


難しいうんちくも、たくさん知ってはいるけれど、子育てに全て生かせているかと問われたら、困ってしまうほどです。


でも、私は良く、子どもたちに「何を食べたい?」と聞いています。


「ささみ梅しそチーズ揚げ春巻き!」元気に答えてくれた長男ちゃーのリクエストに答えて、今夜のメニュー決定。


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できれば一緒に作ります。


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ほんのこれだけで、こころって、育つのですよ。


いや、育ち合うのですよ。親も一緒に。


こころとお腹が満足になったら、ゆっくりおやすみなさい。


いつもありがとう。


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by Maria0815 | 2016-10-30 22:09 | こどもにいいこと☆ | Comments(0)

人として。

発達障がいでも、そうでなくても、結局は人としてどう生きるか。


結局はそこに行き着くのではないか。


先日、とある方とお話をしていて、そんな答えにたどり着きました。


いつも思います。


障がいがあるから「不幸」なのではありません。


不便かもしれない。


でも、「不幸」とは限りません。


「障がいがあるから不幸だ」と思う心が不幸なのです。


障がいを持っていても、イキイキと生きることは可能です。


障がいを持っていても、幸せに生きることは可能です。


障がいを持っていても、人として、どのように生きるのか。


私も日々、修行の毎日です。


★☆★
我が家の長男ちゃーの幼稚園は、とにかく親の招集が多いことで有名です。


普段の子どもたちの様子や、どんな友だちと遊んでいるかもわかるので、物凄く良いことなのですが、チビ2人連れての参加は、正直キツイ。。。
殺人並みのスケジュール。帰宅後はエナジーを吸い取られた、ただの抜け殻と化します。

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今日は、親子でこんなお人形を作ってきました。

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こだわりのポイントは、みんなは毛糸で簡単に髪を作るところを、ちゃーは一本一本、紙で作り、文字通り「植毛」したところです(笑)。


さすが、発達凸凹!こだわりが匠のごとし。


こんな作品を作る時は手を出さず、ヒントだけ。


私が常に大切にしていることです。


今日も遊びに来ていただきありがとうございます。


いつも本当にありがとう。


発達凸凹と一緒に。
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by Maria0815 | 2016-06-29 21:13 | こどもにいいこと☆ | Comments(0)

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