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京都散歩。〜ママ返上の夏休み〜

今日はママを返上し、息抜きの夏休みをいただきました。

3人目が生まれると、なかなか1人の時間もできへんし、ひとりっ子の私は、何より1人でいることが好きやし、やっぱり落ちつく。

今の私には、金や石油を掘り当てるよりも、貴重に感じる1人の時間。

思いつくのは、
ゆっくり本屋さん。
ゆっくりカフェ。
ゆっくりご飯。
ゆっくり買い物。

どんだけゆっくりしたいねん(笑)。
普段は滑車のネズミですから…。

そこで、ぶらりと大好きな京都へ。

まずは、愛する子どもの本専門店。
【メリーゴーランド京都】へ。

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右下注目…。
私、この時まだ気付いていません。

京都では意外に数少ない、昭和レトロビル。
妊婦、5階まで階段を上がります。

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あぁ素敵なビルだわぁ!なんてシャッターをきっていますが、息も絶え絶え…。

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絵本に詳しい方や、大好きな方はすぐに気付かれますよね?

そうです!絵本作家、荒井良二さんの絵の看板です!素敵!

ですが、はい。やってしまいました。定休日…。

落ち込みながら、祇園へ。
暑い…暑い…暑い…。
京都の夏は過酷やわぁ。

祇園で親子丼を食べてから、錦市場の「有次」さんへ。

包丁の研ぎ直しのお願いと、「みつ杓子」を。梅シロップをせっせと救うためです。


それから、大好きなスマート珈琲へ。

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ここのフレンチトーストはね、ホンマに絶品!カリカリの外側とクリーミーな内側に、毎回やられます。

どうやって作ってるんやろ?

喫茶店って感じのレトロ感も大好きで、人は多いのに、気にならない場所。
ゆっくり読書。

お店を出たら、電光掲示板が38℃ってなってるのを尻目に、こちらも素敵な絵本屋さん。

【きんだあらんど】

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よかった…あいてた!

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絵本を2冊購入し、またまた汗だくで、てくてく。てくてく。

三条駅近くのかご専門店を物色。
素敵なかごに出会いました!

晩御飯の時間を気にせずに遊べた日々は、今は昔…。
古本屋さんを覗いて、帰路につきましたとさ。

主人、帰宅したらヘロヘロでした。
21時前に就寝しましたからね(笑)。
お疲れ様、ありがとう!

明日、買ったもの紹介します!
古本屋さんで、とっても良い出逢いがあって、ホクホクな私です!

京都散歩にお付き合いいただき、ありがとうございました!

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by Maria0815 | 2014-07-31 21:58 | ブログ☆ | Comments(6)

カラフルな日々。〜きっとみんなよろこぶよ〜

毎日毎日、ナナイロ。
いや、ナナイロどころじゃない。

夏休みの宿題の絵日記。
今の私に出されたら、クレヨンが100色あっても足りへん。

イロトリドリの落書きみたいな毎日。

こんな極彩色の日々。
絵本の中だけやと思ってた。

思いっきり絵を描いたって記憶が、自分にはない。

だから、彼らが凄く羨ましい。

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【きっとみんなよろこぶよ】
大好きなピーター•スピアーの絵本。

お父さんとお母さんの留守中、3人兄妹が両親を喜ばせようと大奮闘。

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何をしたのかな?
それはラストのお楽しみ!

誰の目線で、どんな感想を持つかな?
皆さんの意見を聞かせて欲しい気がします。

因みに私は「よくやった!」の喝采。


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そして、彼らにも喝采!
昨日は思いっきり、絵の具や色水遊び!

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ジュース屋さんも開店したり、なかなかお家に入ってくれないので、昨日はパラソルの下でお昼ご飯を食べました。

こんな1日の過ごし方。
子どもにとことん合わせてみること、大切にしたいな。

ハメを外すのも、大切ですよね?

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ね?


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カラフルなもの、たまに身につけたくなりませんか?

ナチュラルとどピンクの組み合わせが好きで、たまにやります。

今年、お腹が大きいのと足が浮腫むのと…そして、あまりのお腹の大きさに、すぐに足が痛くなるのとで、ビルケンのどピンクなサンダルを購入しました。

歩きやすくてびっくり!
ちゃーにはビルケンを履かせているので、お揃いです。

夏のお出かけが、少し楽しくなるといいなぁ〜。

暑い日が続きますね。
皆さん、体調など崩されませんように。

皆さんが、絵本のように、物語のように、素敵に暮らせますように。

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by Maria0815 | 2014-07-30 07:26 | 絵本☆ | Comments(11)

子どものなぜ?〜あかちゃんがいっぱい〜

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「なんで?」
「どうして?」
「これは、なんでこうなってるん?」
「なんで、そんなんするん?」

子どもの「なぜ?」には果てがない。

ありはなぜ、「あり」と言う名前なのか?
「蚊」はなぜ、血を吸うか?そして、なぜ夏にしかいないのか?
「赤」という色は、どうして「赤」と呼ばれているか?誰が決めたのか?

から、

どうして、食べなければいけないのか

人間の1番最初は、どんな風にはじまったか?
なんのために生まれてくるか?

なんて、哲学的なことまで…。

子ども達の毎日は「なぞなぞ」みたい。
答えのない(と、少なくとも大人たちは思っている)質問もたくさんあって、私たちはしばしば沈黙する。

そして、それらの答えが「決まりごと」であることほど、つまんないことはない。

「そう決まっているから」

そんな答えだけはしたくないな…。

【あかちゃんがいっぱい】

お腹の大きなお母さんが、人間のあかちゃんや、動物のあかちゃんについて、2人の子どもに浴びせられる質問に、やさしくやさしく答えてゆく絵本。

それはそれは根気良く、自分を反省させられたりするのだけど…。

「もぅ、なんでも!」
「知らん…」

なんて、答えてしまう自分を省みながら、この本を開くと、きっとこんな風に好奇心に満ちた日々は、2度と還らない日々だと、深く深く傷つく。

また、明日からはちゃんと答えてあげよう。
ただ私は、そんな風に反省したことさえ、すぐに忘れてしまうのだけれど…。



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そうです。この方、毎日質問だらけです。
正直、疲れますよね…。この時期。
こんな時期は、心のゆとりが重要ですね。今の私には、少し難しいけど…。


さて、只今妊娠8ヶ月の真夏の妊婦です。
1人目や2人目と違い、妊婦の意識は普段はなく、気がつけばお腹が大きくなっている感じです。

しかし、我が家の子ども達は大きくて、長男ちゃーなんて、今時珍しく4000gを…。もう、痛さがぶり返してくるので詳しくは書きませんが(笑)。

新生児室で、皆さんが2度見するほどのデカさでした。

因みにゴンも大きかった…。

そして、私の妊婦検診の風物詩が、「医師の計り直し」です。

超音波での検診時、頭や足の長さであかちゃんの推定体重を出すのは、皆さんご周知の通りでしょうが…。

私の場合、ちゃーもゴンも30週を過ぎたあたりで、医師が「あれ?」という感じで何度も計り直します(笑)。

そして、今回も30週の検診時に医師の「あれ?」が始まりました。

「せんせい…デカイんですね…?」

「あ、はい…。少なく見積もっても、今の時点で2000gくらいでしょうか…。」

後10週で、どれだけ大きくなるのだろう…。体質的に早く生まれることはまずないので、おまめちゃんとは今回も、みっちり付き合うことになりそうです。

あぁ、でもすでにお腹のデカさは臨月級…。前回の検診の際、陣痛の来た妊婦さんとすれ違ったけど、私のお腹は1.5倍のスーパーカップ級でした…。


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by Maria0815 | 2014-07-29 04:38 | 絵本☆ | Comments(11)

戦火をくぐりぬけて。〜アンの青春〜

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【しかし八月の午後は古代詩などを読むよりは夢想にふけるのがふさわしかった。

斜面をなした畑は青いもやにつつまれて豊かな収穫を約束している。

そよ風がかすかな音をたててポプラの木々にささやき、桜の果樹園のかたすみには、うすぐらい若樅のしげみを背に、燃えるような赤いけしの花が首をふっていた。】


八月の午後の風が感じられる。
暑さの中に横たわり、また過ぎてゆく一筋の風。

豊かな自然の描写は、私を一瞬でプリンス•エドワード島のアヴォンリーへいざない、私自身をアン•シャーリーへ仕立てあげる。

【空想の世界へ行く魔法の小径には、最愛の者でさえ、ついてはこられないのだった。】

この世界は、私のものだ。
私だけの、私自身のものだ。

誰にも邪魔されない、小さな場所は実は果てなく広がっている。



【アンの青春】
言わずと知れた、赤毛のアンの第2巻。
アンが、あの赤毛のアンが教師になり奮闘する。

【赤毛のアン】を読んだことのある人でも、2巻目や3巻目になると、読んだことのない方の方が多いのでしょうか?

赤毛のアンでさえ、なんとなく物語の内容は知っているけど…という方も?。

現在NHKの朝のドラマで放映中の、「花子とアン。」
物語の主人公村岡花子さんが、この長く素敵な、アンの物語を訳されました。

冒頭の自然描写。
アンの空想世界。

物語の扉はいつも開かれていて、村岡花子さんがいたから、私たちはアンと友達になれた。

世界で最も美しい島かもしれないという、プリンス•エドワード島。作者モンゴメリの文章も去ることながら、美しい日本語に訳した村岡さんの素晴らしさに、私はいつも胸を打たれる。

この、最も美しく心躍る物語を、村岡花子さんは第二次世界大戦中に訳した。そしてそれより以前にも、心をえぐるような悲しみも村岡花子さんは経験している。

出版の約束どころか、日本がどうなるか、明日がどうなるか、わからない時代に敵国の物語を訳している。

きっと、村岡花子さんはたったひとつの使命感に突き動かされて、この物語を訳したのではないでしょうか?

豊かな日本に、平和な日本になって欲しいとの願いも込めて、一層激しくなる空襲の中、この物語と翻訳の原稿を大切に持ち、そのことを誰にも知られないように、防空壕に身を潜めたひとりの女性。

そしてまた驚いたのが、村岡花子さんは生涯を通してプリンス•エドワード島を訪れた事はなかったという事実。

訪れたことのない場所を、あのような素晴らしい文章で綴る村岡花子さんも、やはりアンのように、空想の世界へ行く魔法の小径を辿る、その世界の住人だったのだな…。

その強さと、凛とした生き方に、私はいつも感嘆とする。


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大阪は、連日37度…。微熱やん…!子どもたちの「ママーお茶ー」攻撃に、キッチンを行ったり来たりするのがしんどくなってきて…。

カウンター式のキッチンって、行ったり来たりが面倒ですよね?

サーモスのポットにお茶を入れて、テーブルに置くことにしました。これなら、ちゃーは自分で入れられるし、かなり楽しんで、ゴンにも無理やり飲ませてます(笑)。

そして、ゴンは操作を覚えてしまいました…。ご想像の通り、たまにお茶びたしの我が家です…。

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飲み頃かな?

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美味しくできました!

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大好きになったゴン。


皆さんが、今日も素晴らしい日曜日を過ごせますように。

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by Maria0815 | 2014-07-27 10:12 | その他の児童文学☆ | Comments(11)

ムーミンの絵本。〜トーベ•ヤンソンが描いたもの〜

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理想はムーミン一家。
ムーミンママが、理想のママ。

いつでもピクニックに出かけ、いつでも冒険に船を出す。

春はあたたかさを喜び、外でごはんを食べる。

短い夏を堪能するため、水あび小屋で過ごす。

秋はやってくる冬を寂しく思いながら、森でキノコを摘んだりする。

そして、雪がちらつきはじめたら、ムーミン一族は冬眠をする。

ムーミン一家のように、四季を感じて暮らしたい。
ムーミンママのように、全てを受け入れる子育てをしたい。

コケモモのジャムや、あたたかいジュース。飛行おにに出すパンケーキに、お祝いのデコレーションケーキ。

ムーミンのお話は、いつも美味しいものとワクワクで溢れている。

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ムーミン。
ムーミンのものって、巷に溢れていますね。

ムーミンの絵本も、たくさんあるのですが、作者トーベ•ヤンソンが書き下ろしたのは実は少なく、3冊だけです。

その中のひとつが、
【それからどうなるの?】

楽しい切り抜きの仕掛け絵本。
ムーミンの絵も、アニメタッチではなく、色彩も美しい絵本です。

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ムーミンハウスで遊ぶちゃー。
ゴジラと化した妹のゴンを警戒しながらも、細かいオモチャで上手に遊べるようになりました。

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ゴンちゃんは、ヘムレンさんに向かって「お〜い。ぞうさ〜ん。」

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鼻、長いけどね…(笑)。

今週もやっと終わり!嬉しい週末。
暑くなりそうです。皆様も体調管理にお気をつけて!

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by Maria0815 | 2014-07-25 17:33 | 絵本☆ | Comments(8)

13歳の旅立ち。〜魔女の宅急便〜

「海辺の夏って暑いのね、ふぅふぅしちゃう。」

コリコのまちで、初めての夏を迎えたキキの言葉。

今でも夏になると、洗濯物を干すときについついこの言葉が口をついて出る。

13歳の一人立ち。

13歳が憧れだった。
13歳をずっと待っていた。
13歳になったらどんな景色が見えるのか、楽しみにしていた。

色んなことが変わったけど、私の内側は今もあの頃とあんまり変わらない。

あの頃は、大人になると悲しいことなんて、みんななくなると思っていた。

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【魔女の宅急便】

角野栄子さんが書いた、魔女のキキの物語。映画で、あまりにも有名になってしまったお話。

全6巻。

13歳で旅立ち、大人になってゆくキキやジジ。恋もするし、挫折もする。

最終巻で私たちは、お母さんになったキキに会える。

男の子と女の子。
おそろいの11歳。
つまりはふたご。

そう。キキの子どもたちも「自分の将来をどうするのか?」を決めなければいけない年齢。

ずっと、キキと一緒だった。
心の中にいつも、魔女のキキがいた。

だから、お母さんになった魔女に会えるなんて、私たちはとても幸せだ。



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キキちゃんになった、めっちゃ真顔のゴン。

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あんたもやるか…。



今日も暑いですね。
本当にふぅふぅしちゃう…。

もう、公園に行く気力は母になく、朝から2人は水の中。

ゴンさんの水着をまだ買ってなくて、私が小さいときに着ていた水着を着せたのですが…。
ま、家の前だけやし…いいよね…。

赤でね。
ミキハウスって書いてあるだけの、シンプルなヤツなんですけどね…。

あの…。浜○京子さんですよね?
あ、レスリングの…。
アニマル浜口さんの、娘さんの…。

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もぅ、ネタです。面白すぎます。ゴンさん…。



絵本のように、物語のように、暮らそうとしても、すこぉしズレた兄妹ですが、これからもよろしくお願いします。




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良い一日を。
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by Maria0815 | 2014-07-24 14:32 | その他の児童文学☆ | Comments(12)

わたしのいえ。〜ちいさいおうち〜

わたしのいえ。
お城でも豪邸でもない。
わたしのいえ。
オシャレでも町屋でもない。

ちいさなちいさな、ごくありふれた、ふつうのおうち。

それが、わたしのいえ。

けれど、わたしの大切な小さい人たちは、毎日毎日、ここですくすく育っている。

障子に穴をあけたり、床に傷をつけたり、そこらじゅうを水浸しにしたり…。

ごはんをこぼしたり、階段を登ったり、壁に絵を貼ったり、ボールをぶつけたり。

笑ったり、泣いたり、夢見たり。

わたしのいえで、すくすく育つ小さい人たち。
大切な小さい人たちも、いつかはわたしのいえを巣立ってゆく。

どこにでもあるみたいなわたしのいえ。
でも、探したってどこにも見つからない。

大切な大切なわたしのいえ。

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【ちいさいおうち】

アメリカの古典絵本。

児童文学を離れ、大人の本や小説を貪るように読んだ日々。もちろん、心を揺さぶられることもあったけど、なんだか満たされない。

そんな時、この絵本に出会った。

もう、心ごと全身を持っていかれた。そこから、もう一度児童文学や童話、そして絵本に魅了されていった。

元々、脳みその規格が大人サイズじゃないのかも…。




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ツタの絡まる家に憧れ、少しずつ壁にツタを這わせています。

家って、ともに育って行くものですよね。

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ちいさいおうちを描く、ちゃー。

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そんなん着てるから、汗疹できんねん。

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有馬温泉から持ち帰った袋…。肌身離さず、甚平とパンツとタオルと手作りチケット…。
だから汗疹できんねん!

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さて、何屋さんだと思いますか?


正解は、【駐車場のおっちゃん】。

一日50円で、泊まったら1001円だそうです…。

今日も楽しく、物語のように暮らしたいな。

暑いですね。皆さんも体調など崩されませんように。


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by Maria0815 | 2014-07-23 09:18 | 絵本☆ | Comments(6)

雑な暮らしを営んでいるなと感じたら。〜長い冬〜

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【本当の値うちのある物事は、年月が過ぎても、一つの国から他の国にうつっても変わることはありません】
ローラ・インガルス・ワイルダー。



バターの作り方。
パンの作り方。
塩漬け豚の作り方。
ソーセージの作り方。
かえで糖(メープルシロップ)の作り方。

そして、あたたかい家族の作り方。

【大きな森の小さな家】に、それは全部書いてある。

生きていくことは、つまり労働で、自然と共に生きるって素敵なことだけど、実は厳しく辛いこと。

けれど、家族がいるって、帰る場所があるって、あたたかい場所があるって、とっても嬉しくて楽しいこと。

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※画像はお借りしました。

豚を余すところなく、保存食にする様子が描かれていたりするのだけど、

食べるため、生きていくための動物の犠牲と、売るため、安くするための動物の犠牲は全く違う。

心を痛めながらも命をいただくという経験。私たちの生活から、いとも簡単に消えてしまった。

昔、この本を読んだ少女は、あっという間に大人になり、子どもができてから、【暮らし】や【生活】がものすごく現実味を帯び、どうしたってないがしろにできなくなってしまった。

それでもあくせく過ぎる毎日に、雑に生きているな…と感じることがある。

そんな時【長い冬】に出会った。
物語の中で、ローラは十四歳になっていた。

ローラの物語は、良質な生活の書だ。
私はこの本を開くたびに、暮らしや生活を丁寧に、心をこめて営みたくなる。

だから、雑に暮らしているな…と感じると、この本を手にとる。

私の暮らしをイキイキさせるために。





インガルス一家の一連の物語は、10冊出版されていますが、前半5冊の物語が福音館書店な版権を持ち、後半5冊の物語は岩波書店が版権を持っています。

前半は、是非夏休みの子供たちに。
そして後半は暮らしや、暮らすことを大切にしている大人に、是非読んで欲しい本です。

親子で共有できる、珍しい本です。




さて、三連休、皆さんはいかがお過ごしでしたか?
我が家のちゃー。二日目にはパパと一緒にまたまた大好きな温泉へ。

お風呂上がりに、相撲を見てくつろいでいる図。

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ゴンに合わせて、ちゃーの前髪も切ってやりました(笑)。

マンガを読むふり…。
「鋼の錬金術師」らしいです(笑)。
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休日の過ごし方も、なかなかな還暦具合のちゃーでした。

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また、暑い一週間がやってきますね!
皆さんが、夏休みの子供たちが、絵本のように、物語のように暮らせますように。
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by Maria0815 | 2014-07-22 05:55 | その他の児童文学☆ | Comments(6)

大人たちの過ち。〜どうぶつ会議〜

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子どもが生まれて、真っ先に思ったこと。

どんなに立派な戦争より、愚かでも平和の方がいい。

心からそう思った日のことを、今でも鮮明に覚えている。
子どもを生んで、はじめての自分の誕生日のこと。8月15日。

喜びで彩られるはずの未来が、一握りの大人のエゴで、真っ黒に塗りつぶされてしまう。

小さな子どものココロに、深い深い傷をつけてしまう。
それは大人として、とても恥ずかしいこと。

小さな子どもの未来に、大きな大きな影を落としてしまう。
それは大人として、とても恥ずかしいこと。

【どうぶつ会議】

絵本というには、長い本。
飛ぶ教室、ふたりのロッテ、エーミールと探偵たちでお馴染みのケストナーの作品。

色々な政治家や国のニュースを見ると、いつも思う。

「みんなどうぶつ会議を読めばいいのに…」

ちょっと…。いや、かなり本気でそう思う。



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今日、はじめての美容院デビューをした女子ゴン。

おかっぱにしてもらったんやけど、ずっとずっと、「誰かに似てるなぁ〜」とおもってて…。

夕方、誰か判明!!!

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※画像はお借りしました。

じゃりんこチエのヒラメちゃん!
このマンガって、関西限定ですかね?
めっちゃ似てるから、もう、笑ってしまって…(笑)。

ゴンじゃなく、今日はずっと「ヒラメちゃん」と呼ばれています。




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三連休ですね!
楽しい三連休、そして楽しい夏休みになりますように!
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by Maria0815 | 2014-07-19 21:58 | 絵本☆ | Comments(8)

勇気の使い方。〜チムとゆうかんなせんちょうさん〜

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行く勇気。
行かない勇気。
持つ勇気。
持たない勇気。

選びとる勇気。
選ばない勇気。
言う勇気。
言わない勇気。

勇気って色々で、
勇気って面白い。

小さな子が出す勇気は、どうしたって胸を打つ。
何がなんでも応援したい。

子どもたちは勇気のかたまり。
命の始まりから、もうすっかり勇気だ。

お腹から出よう!って決意して、狭い道を進んでくるんだから。

生きるって、小さな子が生きることって、勇気を使う毎日だったんだ。

はじめての寝返りも、はじめてのあんよも。
はじめての幼稚園も、はじめてのごめんなさいも。

だから、彼らの毎日はあんなにキラキラしてるんだね。
あなたたちのお母さんは、そのキラキラで勇気をもらってる。

チムもね、嵐の中なみだをふいて、もうびくびくするものかって、勇気を出したんだよ。
大人も驚くほどの勇気だよ。



昨日の記事を、このブログに遊びにきていただくゆめさんのブログでご紹介いただきました。

素敵で美味しそうなお弁当をご紹介してらっしゃる、お料理上手なゆめさん!本当に素敵に書いていただいて、恥ずかしけれど、嬉しいです!

ゆめさん、ありがとうございます!

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お熱は一日で下がり、元気いっぱいのゴンですが、この暑い中お外へ出るのは無理なので、絵本を入れ替え。

コメントでもご心配いただき、ありがとうございます。

トマトさんが見えますね(笑)。

今久しぶりに「ハイジ」を読み返しているので、ハイジの「白いパン」が食べたくなり、パンを焼きました!

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ちゃーもゴンも待てずに、お風呂上がりにパクり。

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この方お元気です。
歯が遅く、笑うとぬけさく先生のよう…!

ぬけさく先生知っていますか?

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皆様が、素敵に、物語のように過ごせますように。

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by Maria0815 | 2014-07-18 00:03 | 絵本☆ | Comments(12)

子育てカウンセラー。子どもの専門家が実践する、我が家の毎日。発達障がいの専門家としてちいさな森という発達障がい専門サイトを運営しています。http://chisanamori.wixsite.com/home


by マリア
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