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5月27日 ちいさな森 「発達凸凹サークル」in ウィングル高槻。

以前から、こちらでもご紹介させていただいていました、発達凸凹サークルの詳細が決定しました。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
☆5月27日(金曜日)
時間 13時〜14時頃(途中退場可)


☆ちいさな森 発達凸凹サークル


☆場所 障がい者就労移行支援事業所 ウィングル高槻



☆内容 発達障がい当事者に聞く、「親に、こんな風に育てて欲しかった。」
ゲスト 心理カウンセラー 朝倉ろすいさん。
質問コーナーあり。


☆会費300円


☆参加方法
お名前とお子様連れかどうかを記入し、こちらのメールへお願いいたします。
メール chisana_mori@yahoo.co.jp
※お問い合わせも、こちらへお願いいたします。

☆お子様連れOK。ただし、事故などの責任は負い兼ねます。


※駐車場はありません。近くのコインパーキングをご利用下さい。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています。


★☆★
もう、あんまりにもバタバタで、五月人形を出すのが今日になってしまいました。

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※パジャマのままでごめんなさい。

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※常に甚平でごめんなさい。

おマメは、怖くて近寄らずでした(笑)

最後までお読みいただき、ありがとうございます。


皆さんの応援、本当に力をいただいています。


ゆっくり、ゆったり、丁寧に。いつも子どもと笑い合える世の中になりますように。


熊本、心配しています。
1日も早い復興と、被災した皆さんが、普通の暮らしを送ることができる日が、早く訪れますように。


インスタグラム


「ちいさな森」の活動。


ゆっくり、ゆったり、丁寧な子育てを掲げて、大阪で活動をしています。


ワークショップや絵本講座、小さな数の教室や、えいごで絵本など、親子で楽しめる活動を行っています。


「ちいさな森」の活動の中に、「発達凸凹サークル」があります。


発達障がいで悩むお母さんや子どもたち。診断、未診断に関わらず、「うちの子ちょっと、ほかと違うかも?」なんて悩みを、みんなで共有できたらなぁと思っています。


皆さんの参加、お待ちしています。


ちいさな森の活動


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by Maria0815 | 2016-04-29 22:24 | ちいさな森☆ | Comments(0)

子どもたち。

私の暮らしの中に、颯爽と現れ、早々とど真ん中を陣取った子どもたち。


それまでは、恋のことや、綺麗のことや、仕事のことや、友達のこと。休日に出かけるカフェや、ネイルのこと。


それまでの私の中の価値観は、丸ごと総入れ替えされて、そんな記憶さえ、もう引き出しの奥からひっぱり出さなければ、思い出さなくなった。


オムツのことや、おっぱいのこと。離乳食やごはんのこと。起こして、食べさせて、着替えさせて、遊ばせて。遊ばせて、遊ばせて、遊ばせて。それからやっと寝かせて。


たまたま私の場合、3人の子どものうち、1人が発達障がいだった。


はじめは正直、戸惑った。


お母さん1年生。


やっぱり、ちょっと違っていた。


でも、少しずつ慣れてきた。


そんな時、2人目に女の子が生まれてきてくれた。


この子は定型発達の子。正直、全然違ったなぁ。新生児の頃から、ちゃんと寝てくれた。


2人の子どもたちに翻弄されながら、3人目に男の子が生まれてきてくれた。


頭を擡げたのは、発達障がいのこと。


男の子の方が4割以上多い。


でも、今のところ身体的な特徴は出ていない。
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3人の子どもたちと暮らしていて思う。


境い目なんかない。


発達障がいの子どもと定型発達の子ども。その子達の間に、ちゃんとした線引きなんかない。


暮らしの中に、子どものことがあって、その中に発達障がいの子どものことがある。


境界線なんかない。


どんな子どもも、丁寧に育てていかなければいけない存在。


向き合ったり、寄り添ったり、手を差し伸べあったりしながら、ゆっくり、ゆったり、丁寧に。


子どもって、どの子もみーんな宝物。


大切な大切な、未来からの預かりものです。

★☆★

昨日アップした、FU-KOさんと、朝倉ろすいさんとのイベント記事


本当にたくさんの方に読んでいただいたようで、ありがとうございます。


皆さん、楽しみになさって下さいね。


詳細をお届けできる日が、私も楽しみです。



オマケに、我が家のおマメのドスコイ写真。
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眉間にごはん粒ついてまっせ。

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何部屋のお相撲さんですか?

こんな3番目が、可愛くて仕方ありません。

☆★★
インスタグラム


「ちいさな森」の活動。


ゆっくり、ゆったり、丁寧な子育てを掲げて、大阪で活動をしています。


ワークショップや絵本講座、小さな数の教室や、えいごで絵本など、親子で楽しめる活動を行っています。


「ちいさな森」の活動の中に、「発達凸凹サークル」があります。


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ちいさな森




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by Maria0815 | 2016-04-29 04:59 | ナチュラル子育て☆ | Comments(0)

FU-KO×朝倉ろすい×ちいさな森。

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FU-KOさんとこの子育てのこと、もっと知りたい人、いてはると思うねんなぁー。」


ちいさな森の活動をサポートしていただいている、心理カウンセラーの朝倉ろすいさんとお話ししていたとき、ふとそんなことを呟いた私。


「やってくれはると思うよ。」


え?ホンマに?と、エンジンがかかると、その疾きこと風のごとし。


本日、3人でお会いできることとなり、お宅にお邪魔させていただきました。

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私とFU-KOさんの出会いは、FU-KOさんがブログに書いて下さっています。


ゴンのお洋服を作っていただいていました。


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この、本の中にも書いてあるのですが、FU-KOさんとこのゴンちゃんが、とってもとっても育てにくかったこと。


洋服についているタグや、食の細さや、寝ない赤ちゃんだったこと。


だから、FU-KO basicsの服があんなに着やすくて、タグも気にならなくなっているんや。


と、その子どもの受け入れ方に、物凄く感銘を受けたのもきっかけでした。


そんなこんなで、私が運営するちいさな森で、講演をしていただくことになりました。


ちいさな森主催
FU-KOさんと話す「子どものこと。」〜凸凹おやこでええやんか〜with 朝倉ろすい



FU-KOさんも書いて下さっていますが、3人でウンウン言いながら、産みの苦しみを味わったタイトル。


でも、実は似たもの同士と発覚した私たち。なんだかんだで楽しく語り合った1日。


夏休み特別企画として、8月に開催します。


また、詳細は決まり次第、こちらでもお伝えしますね。


色んな出会いに、本当に日々感謝です。


以前から決まっていた日程に、ちゃーの幼稚園の参観日が入ってしまい、仕事の予定をキャンセルして、参観日へ駆けつけてくれた旦那さんにも、本当に感謝の1日でした。
★☆★

発達凸凹を、もっともっと知って欲しい。


そんな思いで、日々活動しています。


発達凸凹でも、幸せな人生を歩んで欲しい。


子どももお母さんも。


幸せな子どもが、日本中に溢れますように。


ゆっくり、ゆったり、丁寧に。


オーダーメイドの子育てを、一緒に分かち合いましょうね。


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この夏、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。


ゴンちゃん。アイス食べてるとこ、写真撮ってくれてありがとう。牛乳もバッチリ撮れてまっせ。


★☆★
インスタグラム


「ちいさな森」の活動。


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by Maria0815 | 2016-04-27 21:28 | ちいさな森☆ | Comments(0)

「障がい受容」ということば。

「発達障がいだと気づいたきっかけ」の記事、たくさんの方にお読みいただいただいたようで、本当に嬉しいです。


ありがとうございます。


今日は、障がいを受け入れるということについて書かせていただきますね。


よければお付き合いください。


★☆★
「発達障がい」と診断された時、もしくは確信した時、皆さんはどんな気持ちでしたか?


恐らくは、「我が子が障がいだなんて……。」という気持ちだったのではないでしょうか?


私は、なんとなく「障がい受容」ということばが、ずっと好きではありませんでした。


受容ということばを国語辞典で調べてみました。


「受け入れて、取り込むこと。」


果たして、「障がい」というものを、取り込むことができるのでしょうか?


「我が子が障がいを持って産まれてくる。」という事実は、親の人生の設計図を、再構築しなさいと言われているようなもの。


順風満帆とは言い難いけれど、まぁまぁ幸せと言える親の人生という池に、ボチャンと投げ込まれた石のようなもの。


そう。いくら自分の子どもでも、それは大きな大きな「外からの力」なのです。


子どもが、生まれながらの障がいを抱えた人だとするならば、その親は中途障がい者。いわば、突然の事故のような出来事に、障がいを負ったようなもの。


だから、日々、助けを求めたり、疲れを癒したりする、「再構築」つまり、「リハビリテーション」が必要なのだと思います。

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だからでしょうか。受け入れるというのはわかります。でも、「自分の中に取り込む」というのに、とても違和感を感じてしまっていました。


私はふと、こんなことを思いました。


我が子が「自閉症スペクトラム症」というのは、その子どもの変わらない事実です。


特性や生きにくさのようなものは、出たり引っ込んだりしながらも、やっぱりその子は、一生「自閉症スペクトラム症」なんですよね。


その子に寄り添い、励まし、時には涙しながら歩いて行くお母さん。


もちろん、受け入れ、取り込むことができる人は素晴らしいと思います。


でも、


「この子が障がいを持っていることを受け入れ、元からそこにあるように、私の人生ごと自分自身で受け入れるのは、一生の課題です。でも、そのことが、私を成長させてくれるキーワードでもあり、楽しみでもあります。」


そんな風に思うお母さんがいても良いのだと思います。


もちろん、その子どもに合わせた療育や計画を立てるのは、とっても大切です。


子どもの成長は待ってくれませんから。


でも、そんな風に笑いながら「一生の課題」と言うお母さんがいても良いのです。


目指すゴールや着地点は、「私はこの子の障がいを受け入れているのだろうか?」と、眉根を寄せて考えるような人生ではないはずです。


障がいを持つ子も楽しく、その親はもっと楽しく。


「あなたと出会えて良かったわ。ありがとう。」という人生なのではないでしょうか?

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今日も、こちらへ遊びにきていただきありがとうございます。


良ければインスタグラムも覗いて下さいね。


インスタグラム


皆さんのいいね!やコメントに励まされる毎日です。


いつも、ありがとう。


★☆★
「ちいさな森」の活動。


ゆっくり、ゆったり、丁寧な子育てを掲げて、大阪で活動をしています。


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by Maria0815 | 2016-04-26 22:05 | 発達障がい☆ | Comments(0)

発達障がいに気づいたきっかけ ④。

今回は、本当に本当に困った、切り替えについてです。

前回までの記事はこちらです。




★☆★
本当に思い返せば、良く泣く赤ちゃんでした。


そして、泣き止ませることができるのは私だけ、という時期が、ごく最近まで続きました。


新生児の頃から、私以外に抱っこをされると、本当にギャーギャー泣きわめいていました。

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それは、成長するにつれ、顕著にあらわれてきます。


生後4ヶ月の時、車で高速の大渋滞にハマり、2時間泣き続けていました。


出口もなく、降りることもできず、狭い車中の本当に辛い2時間を、私は未だに忘れることができません。


1歳を過ぎたあたりから、こんなことが目立ち始めます。


例えば、絵が失敗したと言っては1時間泣き、エレベーターのボタンを押したかったと言っては1時間泣き、自分の行きたい道順ではないと言っては1時間泣き続けます。


それは、


「絵が失敗したから違う紙にまた描けばいい」というものではなく、


「次のエレベーターのボタンを押そう」というものではなく、


「もう1回、はじめに戻ってやり直そう」というものでもありません。


「あの時、あの瞬間、同じシチュエーションに綺麗さっぱり戻してくれ」という要求です。

何度「あ〜の日、あ〜のとき〜、あ〜の場所で〜」と口ずさんだかわかりません。。。気分はカンチです。


その度に、なだめ、泣きわめくちゃーに1時間付き合い、「もう1回いっしょにやってみようね。今度はきっとできるから。」


と付き合い続けました。


この時、たぶん普通なら「いい加減にしなさい!」となります。でも、「いい加減」にできないんですよね。それが障がい。


旅行やお出かけから帰ると、毎回泣きわめいていました。


これは憶測でしかありませんが、きっと帰宅後の「残念な気持ち」を切り替えられず、そういった行動に出るのだと思います。


こんなことが、日々続くなか、やっぱり「発達障がいだよなぁ〜」と思う日々。


そして、我が家にサーモン事件が起こりました。


サーモン事件①


サーモン事件②


もう、これは私にとって決定打になりました。


「あぁ、この子はアスペルガー症候群だ。」


でも、「そう思って育ててきてよかった。」とも思えた瞬間でもありました。


この子は、普通に見えるけれど発達障がいだ。一般にはまだまだ理解されにくい、障がいだ。普通に見えるから、困ることもたくさんある障がいだ。


自分の中の知識が、渦のように巻き、ぐるぐる頭を巡っていた4年間。


4歳の時に確信し、受診し、診断を受けました。


その間、以前も書きましたが、「障がい」の部分だけがやけに目についてしまう時期もありました。


あそこもそうだ。ここもそうだ。


今思えば、なんて事をしてしまったんだろうと、深く反省をしています。


2度ともどらない日々を、まるで容疑者を特定するかのように過ごしていたのです。


彼は発達障がいです。でも私は、彼を深く愛しています。


これだけで十分じゃないかと、専門的な部分を知っている自分を、くしゃくしゃ丸めてゴミ箱へ投げ入れました。


私はただのお母さん。


ただのお母さんを、誇りに思います。

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★☆★
今日も長文、最後までお読みいただきありがとうございます。

次回は、障がい受容について書かせていただきますね。

いつも、本当にありがとう。

インスタグラム→


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by Maria0815 | 2016-04-24 21:47 | 発達障がい☆ | Comments(0)

発達障がいに気づいたきっかけ ③。

今回も良ければお付き合い下さい。

①→

②→

★☆★
一番手を焼いたのは、「こだわり」と「切り替え」でした。


「こだわり」があるから、切り替えが難しい。


「イマジネーションの力」というのが発達障がいの子は弱いように感じます。

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この、こだわりから来る切り替えの難しさには、日々直面しました。


もう、本当に我が子を表す言葉は、「全身知覚過敏」というのがぴったりです。


服の袖が少しでも歪んでいたら嫌。
服のタグが首に当たるのが嫌。
靴下がずれるのが嫌。
靴はぎゅーっと閉らなきゃ嫌(スリッポンのような靴は絶対無理)。
少しでも濡れたら嫌。
生地がゴワゴワするのは嫌。
首が詰まっているのは嫌。
新しくおろし立ての下着や靴下は嫌。


これらの感覚は、ストレス状態に置かれれば置かれるほど鋭くなります。


幼稚園入園後、ズボンのポケットに入れるべきハンカチの存在が嫌で、彼のこだわり通りのハンカチを探すのに苦労しました。


それで、幼稚園を休んだこともあります。


思った場所にハンカチが落ち着かない。
ハンカチがこんなところに入っているのが気持ち悪い。
という理由です。

結果、中川政七商店のものに落ち着きました。目はかなり肥えているちゃーです。

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一度嫌だと言ったものは絶対に嫌。


泣き喚き、私にしか泣き止ませられませんでした。


他の誰にも手がつけられず、私が抱っこして、1時間以上なだめなければ、絶対に泣き止みませんでした。


この時、何度


「障がいだと知っていて良かった。」


と思ったことでしょう。


知らなければ、しつけだときつくあたり、彼の心を深く傷つけたのだろうと思います。


それはワガママではなく、障がいなのだと知っていることで、乗り越えられたことがたくさんありました。


そして、「親にくらい迷惑をかけていいんだよ」という気持ちで子育てをしてきたのも、良かったのかもしれません。


実際に、長男ちゃーにもそう言っていました。


ゆっくり、ゆったり、穏やかに伝える。


全てを完璧にできたわけではありません。


でも、

「濡れたら着替えたらいいんやで。」

「嫌なら脱げば良いんやで。」

そんな風にルールづけすることで、彼は徐々に切り替える能力を身につけつつあります。


長くなるので、切り替えについてはまた次回。


「あー発達障がいだ。」と確信した事件が次々勃発します(笑)。


お楽しみになさってくださいね。


今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。


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by Maria0815 | 2016-04-22 10:38 | 発達障がい☆ | Comments(0)

発達障がいに気づいたきっかけ ②。

今回も長くなりますが、お付き合い下さい。

前回の記事→

★☆★
1歳前後になると、出かける場面も多くなり、ショッピングモールなどにも行きました。


ところが、抱っこから降りてくれないということが度々ありました。


カートに乗るのも嫌いで、本当にずっと抱っこ。


1歳で13キロあったので、重くて重くて。。。


これが所謂「場所見知り」というやつで、長男ちゃーの場合は、本当に顕著でした。


初めてのおうち。
初めての場所。


そこに入って行くのが嫌なのです。


それから、いつもと同じ場所が変わっている。つまり、装飾が変えてあったり、中にいる人が違うと、入れなかったりしました。


これも、大きな特徴で、全く場所見知りや人見知りがなさすぎて迷子になるタイプか、長男ちゃーのように、全然ダメかのどちらかのような気がします。


因みに、人見知りはかなり長い間続きました。
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★☆★
歩き始めると、ずっとつま先立ちで歩いていました。


これも、発達障がいの子どもの大きな特徴に思えます。


足の裏の感覚などが敏感なのか、3歳手前まで続きました。


これは個人差があり、就学前まで続く子どももいるようです。


ADHDはなかったので、キョロキョロしながら歩いたり、走ったりすることはありませんでしたし、発達障がいの子によく見られる、運動神経の悪さは目立たなかったのですが、「同時運動機能」つまり、耳で音楽を聴きながら身体を動かさなければいけないダンスや水泳は今でも好きではありません。


★☆★
離乳食についても、3歳まではかなり偏食でした。


長い間(1歳半くらまで)、軟飯しか食べませんでしたし、葉物野菜は3歳まで食べてくれませんでした。


今は何でも食べますし、野菜サラダも大好きです。


ですが、やはり満腹を感じにくく、この辺りも発達障がいの子どもの大きな特徴のように思えます。


そして、1番苦労したのが味の敏感さでした。


離乳食を始めた頃から、ベビーフードや添加物を使わなかったので、外食をした時にその味の変化から、全ての食事を拒否。


冷凍したごはんも食べてくれず、一回一回、軟飯を作らなければなりませんでした。


話しはじめるようになると、安いお肉は「臭い」と言って食べてくれず、精肉店が経営するスーパーのお肉しか食べませんでした。


今でも忘れられないのが、1歳4ヶ月でグアムへ行った時、「にく、くさい」と言ったことです。


この味の敏感さはある意味凄く、何の出汁かを当ててきます(笑)。


毎日のお味噌汁も、カツオ出汁かいりこ出汁かをズバリ!ラーメン屋さんでも、「このラーメン、魚の味がする」とか(笑)。魚介出汁のことですね。


「神田川俊郎か!」と1歳でツッコミを入れてから、今でもずっと、ツッコミ続けています。
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長くなるので、今回はこの辺りで終わりますね。
長文読んでいただきありがとうございます。

★☆★

いつも、皆さんのコメントに勇気付けられています。


本当にありがとう。

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★☆★
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by Maria0815 | 2016-04-20 02:02 | 発達障がい☆ | Comments(0)

被災地の発達障がいの子どもたち。

この度は、大きな地震で、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。


映像を見るたび、心が痛みます。


どんな文明の利器も、自然には敵わないと言われているようで。。。


人間の身勝手さを思う反面、何故今なのか?


こんなにも悲しい出来事が起こらなければならないのだろうか?


もどかしさも感じる日々。


それでも日常がある。


そんな矛盾とも向き合いつつ。

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私がどうしても気になってしまうのは、被災したり、避難したりしている発達障がいの子どもたちのこと。


いつもと違うこと。
突然の出来事。


そんなことが、誰よりも苦手な彼らが、今どんな日々を送っているのだろう?


何にもできない自分がもどかしいなぁと思います。


でも、もし、何かのきっかけでこのブログが目に止まり、避難所や被災地に、落ちつきがなく、奇声をあげたり、走り回ったりしている子がいたら、叱らないでいてあげて欲しいなぁ。


普通の子でも大人でも、平常心でいることが難しい。


でも、もっと難しいのが発達障がいの子。


普通に見えるから、尚更叱って欲しくない。


心からのお願いです。


1日も早い復興をお祈りします。


前田 マリア


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by Maria0815 | 2016-04-19 20:42 | 発達障がい☆ | Comments(0)

発達障がいに気づいたきっかけ ①。

「発達障がいに気づいたきっかけはどんなことでしたか?」

最近、そんなメッセージをいただくことが本当に多く、皆さん、やはり気になるのだなぁと思い、ブログに書かせていただこうかと思います。

長くなるので、何回かにわけて書かせていただきます。よければお付き合い下さい。

★☆★

私は、心理学部を卒業しています。
大学院へ行けば、臨床心理士になれる学校でしたが、大学院へはいかず就職しました。

ですから、普通のお母さんよりは、少し知識があります。

でも、専門家ではありません。

臨床の経験もなければ、専門的なアドバイスをできる立場ではありません。

あくまでも「我が家の場合」でしかないことを、ご了承下さい。
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★☆★
こちらにも少し書いていますが、我が家のちゃーは、本当に手のかかる赤ちゃんでした。

「発達障がい」と診断される子どもの多くは、小さな頃、物凄く扱いにくい赤ちゃんか、全然泣かない赤ちゃんかの、両極端に思えます。


私が、長男ちゃーのアスペルガーに気づいた瞬間は、今でも忘れられません。

1歳になったばかりの頃、積み木をつんで遊んでいたちゃーが、自分の思い通りにいかず、積み木をぐちゃぐちゃに壊し、投げ、ぎゃー!っと泣き声を上げた時、私の脳みそにまるでフラッシュバックのようにあらわれた言葉が、それでした。


「アスペルガー症候群」


学生時代に習った言葉です。


当たり前のことですが、ありがたいことに五体満足で生まれてきた我が子を、「障がい児」だと思って育てる親はいないと思います。


ですが、本当にふと、アスペルガー症候群の文字がよぎった時、赤ちゃん時代の育てにくさを全て説明できるほど、ストンと腹に落ちた。


そんな説明がまさにぴったりです。


アスペルガー症候群とはどんなものか?

詳しい説明は省かせていただきますが、診断に至ることの特性には次の3つが主な要因かと思われます。


①対人的な相互関係における質的障がい。
→俗にいう、空気が読めるかどうか。

②コミュニケーションの障がい。
→会話が一方的ではないか。

③行動、活動、興味の限定があり、反復行動が行われ、対象が広がらない障がい。
→電車にしか興味がない。ごっこ遊びが苦手。絵本には興味がなく、辞典やカタログなど、写真のついたものにしか興味を示さないなど。


これらの特性が顕著であればあるほど、社会的な困難が見受けられるのではないでしょうか?

例えば、①。
3歳くらいになれば、子どもも何となくですが、公共の場所において今は何をしなければいけないかはわかります。

椅子に座っていなければならない。
教室を出てはならない。
今は、みんなと歌を歌う時間だ。

幼稚園や保育園へ通いはじめると、この辺りが顕著にあらわれるのではないでしょうか?

つまり、発達障がいの子どもたちは
「今、何をするべきか?」よりも、「今、僕は(私は)何をしたいか?」の方にしか興味がなく、相手や周りの行動を察知することができません。

ですから、親や教育者が指す「困った行動」を取っているようにしか見えない。という事態が起こります。

つまり、「空気が読めない」が顕著にあらわれてしまいます。

我が家の長男ちゃーは、今5歳ですが、幼稚園では一応問題なく幼稚園生活が送れています。

このあたりは、またゆっくり書かせていただき、まずは、「アスペルガー症候群」と気づいてから、その前の赤ちゃんの頃のことを書かせて下さいね。


★☆★
長男ちゃーは、本当に寝ない赤ちゃんでした。

育児書に「新生児の1日は大半が眠っています。」と書いてあって、「どこがやねん!」と言いたくなるくらい。

ベッドに置いたら泣く。
小さな物音で起きる。
離れたら起きる。

だからずっと抱っこしていて、腱鞘炎になりました(笑)。

少し経ってから、夜にまとまって寝る月齢になっても、ショートスリーパーでした。

夜中に起き出して遊び始めたり、変な時間に眠ってしまったり。

もちろん、日中はお散歩したりして外気浴をさせています。

それでも寝ない。

後から気がつけば、一種の睡眠障がいでした。

年齢とともに落ちついてきたのですが、あの頃は私も寝不足と初めての子育てストレスから、全身蕁麻疹になりました。

また、生後4ヶ月くらいまでお風呂に入れるたびに、ギャーギャー泣き喚かれたのを覚えています。

後から考えたら、これも、水の感覚が嫌だったのだろうと思います。

また、振動や音への敏感さから、チャイルドシートやベビーカーは全く乗ってくれませんでした。

ですから、ずっと抱っこでした。

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首すわり、寝返り、腰座り、はいはい、つかまり立ち。

この順番が違いました。

首が座る前に、寝返りをしました。

全ての発達障がいの子どもがそうではありませんが、脳のアンバランスから来る発達障がい。

この順番が前後する子どもも多いかと思われます。

こんな風に、赤ちゃんの頃から、「アスペルガー症候群」と言われれば、納得の行く身体的な特徴が出ていました。

ですが、確信するのはまだもう少し後です。

★☆★
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。


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ちいさな森

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by Maria0815 | 2016-04-17 21:25 | 発達障がい☆ | Comments(0)

目の前のこと。

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いつもいつも、目の前のことに、心を注ぐこと。


いつもいつも、両方の目で、しっかりと子どもを見つめること。



今、この時は、2度と戻らないのです。



ぷくぷくのほっぺも、ぽっこりお腹も。
前歯だけの笑顔も、抱っこ抱っこの要求も。



いつか大きくなったとき、もう一度、抱きしめたいと思っても、時計の針は巻き戻しができません。


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「可愛いなぁ。」


そんな風に思える時間は、本当に尊い時間です。


ただ純粋に、


「可愛いなぁ。」


「愛しいなぁ。」


そんな風に、子どもを見つめる時間。


こんな贅沢な時間の使い方は、他にはありません。


子どもたちは、あなたを困らせるために、生まれてきたのではありません。


子どもたちは、あなたの人生を邪魔するために、生まれてきたのではありません。


愛されるために生まれてきたのですから。

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今、この瞬間は、2度と戻らない時です。


★☆★
皆さん、いつもお読みいただきありがとうございます。


インスタグラムのいいね!やコメントも、いつも本当にありがとう。


皆さんからのメッセージに、勇気をいただいています。

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甚平を手放さないゴン。


毎日毎日、これを着て幼稚園へ長男ちゃーを送って行くと聞きません。


そんなゴン。


3歳と3カ月ですが、やっぱり長男ちゃーとは全然違います。


ちゃーは、発達障がいですが、絵のセンスが小さな頃からありました。


親が言うのも何ですが、色彩センスなども、かなり高かったように思います。


一方ゴンは、あんまり興味がありません。


おままごと、お母さんごっこ、お人形遊び。


まぁ、この3つはかなり上手です。


そこいらのお母さんに負けないくらい上手(笑)。


赤ちゃんのお人形相手に、


「今日はお母さん、自治会いかなあかんから、晩御飯早めにせかあかんねんー。ごめんなー。」


なんて言ってます。


だから、ゴンが描いた絵は貴重なので、ほぼ全て取っています。


最近の大傑作はこちら。


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ホンマにふしぎの国から来ましたね……。

★☆★
地震の被害が出ていますね。

被災された方々、心配です。

これ以上、被害が大きくなりませんように。

★☆★

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。


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「ちいさな森」の活動。


ゆっくり、ゆったり、丁寧な子育てを掲げて、大阪で活動をしています。


ワークショップや絵本講座、小さな数の教室や、えいごで絵本など、親子で楽しめる活動を行っています。


「ちいさな森」の活動の中に、「発達凸凹サークル」があります。


発達障がいで悩むお母さんや子どもたち。診断、未診断に関わらず、「うちの子ちょっと、ほかと違うかも?」なんて悩みを、みんなで共有できたらなぁと思っています。


皆さんの参加、お待ちしています。




ちいさな森

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by Maria0815 | 2016-04-16 05:25 | ナチュラル子育て☆ | Comments(0)

★上級心理カウンセラー★メンタル心理カウンセラー★チャイルドカウンセラー★家族療法カウンセラーがお届けする、子どものこと。おうちのこと。


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