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気持ちを受け止める。

今日は、久々に荒れ模様の長男ちゃー。


最後は泣き喚き、「ママにひっつくー!ひっついて寝るー!」と譲りませんでした。


我が家は三人きょうだい。ママの横はふた席しかなく、いつもはおチビ2人が寝入るまで、眠い目をこすりながら待っているのですが、今日はどうも無理。


そして、チビ2人も眠くてグズグズで、てんやわんやの就寝タイムでした。


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どうも原因は、幼稚園でのとある出来事。


長男ちゃーいわく、「◯◯だけがわるくないのに、みんな、りょうせんせいに◯◯のことだけ言いつけるねん」とのこと。


話を聞いていると、はじめにけしかけてきた友達がいて、それにやり返していたら、その友達は、自分のことを棚に上げて、ちゃーのことを悪く言うらしい。


そして、「謝ってないのに、りょうせんせいには謝った!ってゆうねん!」とご立腹のちゃー。


子どもあるあるやなぁ。。。


そして、真面目な発達障がいくん(笑)。そして、長男が故の要領の悪さ(笑)。


こんな所が生きにくいんやろーなー。


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FU-KOワンピースで、キキちゃん。


ふんふん、と聞いていると、悔しくてちゃーの目にはまたまた涙が。


「先生はなんて言わはったん?」


「先生はな、◯◯だけが悪くないの知ってるって。ちゃんと見てたよって。」


良かったねー。そんな風に平等に見てくれる先生で。


ママも知ってるよー。と言ったら、納得して、すーっと寝ました。


受け止めて欲しかっただけなんやなーと、私もホッと一息。


大人って、ついつい「どっちが悪い!」と決めつけてしまいがち。


でも、子どもたちは裁いて欲しいわけではないのですよね。


ただ、受け止めて欲しいだけ。


受け止めてもらったら、納得するんですよね。


ケンカ両成敗って、昔の人は良く言ったもんです。


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襲ってくるオバケや怪獣たちのために、かぼちゃのチーズケーキを作ります。
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★☆★


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発達障がい当事者の、リアルな声を是非。


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by Maria0815 | 2016-10-31 21:59 | 発達障がい☆ | Comments(0)

こころを育てる。

子どもたちのこころを育てるって、難しいことではありません。


私は、心理学部を出たカウンセラーだけど、もちろん完璧な母親には、程遠い存在です。


難しいうんちくも、たくさん知ってはいるけれど、子育てに全て生かせているかと問われたら、困ってしまうほどです。


でも、私は良く、子どもたちに「何を食べたい?」と聞いています。


「ささみ梅しそチーズ揚げ春巻き!」元気に答えてくれた長男ちゃーのリクエストに答えて、今夜のメニュー決定。


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できれば一緒に作ります。


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ほんのこれだけで、こころって、育つのですよ。


いや、育ち合うのですよ。親も一緒に。


こころとお腹が満足になったら、ゆっくりおやすみなさい。


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★☆★

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by Maria0815 | 2016-10-30 22:09 | こどもにいいこと☆ | Comments(0)

発達障がいの専門家をもっと教育現場に!

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発達障がいは増えていると、日々実感しています。


今、どこの支援級もパンパンだし、実際、発達検査や医師の診察を受けるのにも、数か月待ちなんて珍しくはないですし、一年待ちも多く聞きます。


療育もキャンセル待ちで、なおかつ抽選です。


なのに、どうして幼稚園や学校に専門的な知識を持った先生がいないのでしょう?

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友人にも、幼稚園の先生や保育士、学校の先生が多くいます。本当に忙しい仕事で、残業や休日出勤が多いことも知っています。


それでも、知識が浅すぎる!と感じるのは私だけでしょうか?


こんなに増えているのに、支援級の先生や加配、療育の先生だけが知っていれば良いという時代ではありませんよね?

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我が家の長男ちゃーのように、特別支援級タイプではない発達障がいの子もたくさんいます。


発達障がいというのは、見てわかる障がいではありませんから、深い知識がなければ、なかなか対応できるものではありません。


そして、それに伴う、経験と心も。

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我が家の長男ちゃーは、今年の担任の先生であるりょうせんせいに、本当に助けられました。


りょうせんせいはまだお若く、正直言って経験値などはまだまだの部分もおありかと思います。発達障がいについての知識についても、そんなに深くありません。


ですが、発達障がいというものに、全く偏見がない。そして、発達障がいの子どもたちを「困った子」だという見方で見ていないというその心が、本当にちゃーを救いました。


そして、同じにじぐみさんの、他の発達障がいの子どもたちも。


知識と経験と心。


本当に大変な仕事だと思います。でも同時に、本当に素敵な仕事だとも思います。


日本という国は、もっともっと、人にお金をかけるべきです。


保育や教育に携わる人の人間性の教育や、知識の習得のためにこそ、もっともっとお金を使うべきなのです。


人に投資をするべきです。


そうすると、もっと誇りを持った先生方が増えるはずです。


本当に、今、日本は変わるべきだと思います。


★☆★


現在、ちいさな森ではこちらの署名活動に参加しています。


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by Maria0815 | 2016-10-29 19:26 | 発達障がい☆ | Comments(0)

たくさんのお知らせ。

平素は、魔女のおうち、並びにちいさな森に訪れていただき、ありがとうございます。


今日は、たくさんのお知らせがありますので、お付き合い下さいね。


まず、ホームページの会員サイトにて、FU-KOさんとの往復書簡のお返事が到着しています。


「武士」とのお言葉をFU-KOさんからいただき、なんだか、妙に納得している私です(笑)。


往復書簡も残り各一回。


次は、若干重いテーマをいただきました。普段のFU-KOさんからからはあまり想像がつかないかもしれない、ちいさな森でのコラム。


ディープなFU-KOさんを見れるのも、また、ちいさな森ならではのような気がします。


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みんなの癒し系。おマメ。

★☆★


発達障がい当事者で心理カウンセラーの朝倉ろすいさんの公開カウンセリング。


三件のご相談をいただいています。


読みながら、「ふむふむ」と、唸ってしまう私。


みんな、やっぱり色々なやんでいるんだなぁ……と、実感させられます。


カウンセリングって、敷居が高くて受けられない。料金が高い。


そう思ってらっしゃる方も、是非、一度お試しください。破格の500円で受けられます。


こちらも、ホームページ内会員サイトよりログインなさってくださいね。


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なんちゅー顔や(笑)。


★☆★


ただいま、ちいさな森では「教育現場に専門的な知識を持った教師を増やす」署名活動に参加しています。


実際、幼稚園や学校にて「発達障がいの専門家」は少なく、発達障がいというと、児童精神医や心理士。または、私のようなカウンセラーが専門家となります。


ですが、彼らの教育や保育は定型の子に少し工夫するだけで、実は定型の子より伸びる可能性を秘めています。


特性を理解し、伸びようとする苗木に寄り添うチカラを持った指導者が、彼らには必要です。


そのことで、彼らは歩みを進め、ジャンプすることのできる能力を身につけることができるのですから。


皆さんの署名、お待ちしています。


こちらもホームページ内より、アクセスお願いします。


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またまた、なんちゅー顔や(笑)。


★☆★


昨日は、幼稚園と自宅を4往復した私。


①朝、ちゃーを送っていき、そのままゴンとおマメの3歳児クラブと園庭開放→12時に一旦帰宅。

②13時30分に、お買い物に寄り、ちゃーのお迎え。

③おやつを終え、15時30分にゴンの幼稚園の面接に向かいました。

④ゲキ混みの教室内で待ち時間を潰していると、ガスの火を止めたかどうか気になりだし、友人に子どもらを預けまたまた帰宅(笑)。


絶対止めてるはずなんだけど、こーゆーの気になりだすと無理ですよね?


もう、さすがに閉店ガラガラな昨日でした。


オカンは今日も、猛スピードのチャリンコで高槻市を駆け抜けます。


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納豆にプリキュアのスプーン(笑)。半袖の下着も相まって、まるで居酒屋でクダを巻くオヤジやんか。あー!納豆こぼしてるー(笑)。


明日は、教育現場や教師のお話をさせていただきます。


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by Maria0815 | 2016-10-28 03:56 | ちいさな森☆ | Comments(0)

FU-KOさん家と感覚統合アート。

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週末のお泊まり会2日目。


我が家で、感覚統合アートを子どもたちと実施しました。


この感覚統合アートは、私が実際に家で子どもたちと行っているもので、こんな風に「感覚統合アート」なんて呼ぶと、もの凄くかっこよく聞こえますが、要は、好きなことを好きなだけしてもらうことです(笑)。


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でも、実はね、この「好きなように遊ぶ」って、今の子どもたちは、できない子が多いのです。


今の子どもたちって、決まりの中で決められた範囲で、大人の言う通りに遊ぶのは得意だけど。


好きなように、好きなだけ、飽きるまで遊ぶことって、苦手なんですよね。


絵の具って、だいたい幼稚園や児童館で初めて触ることが多いのが特徴で、もうその時にはすでに、


「さぁ、◯◯を書いてみましょう!」


なんて言う、大人に支配された「教育」である場合が殆どなんです。


これでは、自分の好き!を表現できる子どもは育たないのです。


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この時に気をつけているのは、必ず、体の一部を使うこと。


それから、◯◯を書いてみよう!とか、こんな風にしてみたら?という、大人の見解は一切挟まないこと。


何書いてるの?は聞いても良いのですが、それについて、マイナスの評価に繋がるような言葉は、絶対に言わないこと。


後、汚さないで!はもちろん禁句です。


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まさかの直塗り(笑)。


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ホンマ、思い思いに、みんなで遊んで、楽しかったー!


みんなの作品を年齢順に紹介します。


前田おマメ。2歳。
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何か、形らしきものが見えていますが、まだまだ絵にはならない2歳。こんなアートも、今だけのお楽しみ。


美濃羽まめぴー。3歳。
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なかなかのコントラストと、一筆書きの一枚。最後まで熱中してたのは、まめぴーでした。


前田ゴン。3歳。
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今年流行のスモーキーカラーでまとめてみました(笑)。色の感覚が独特です。


前田ちゃー。6歳。
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テーマは「隠し絵」だそうで、草原の中に、何かが隠れているのだそうです。


美濃羽ゴン。9歳。
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さすが!習っているだけあって、もう、立派なアートです。ちゃーが、ひたすら感動していました!ゴンちゃんみたいに、描きたい!と、ずっと言っています。


年齢それぞれの楽しさと、仕上がりの美しさがあって、どれも、正解でも不正解でもない。


◯や×で表される今のご時世だからこそ、自分の好きを体現することが、難しく、また大切なことでもあります。


表現することは、慣れていなければできません。


同時に、発達障がいのある子にとって、手や足を使うアートは、感覚と視覚を使い、それらを脳と統合するのに、とても良い刺激を与えます。


そして、「遊び切る」満足感ほど、素晴らしいものはありません。


是非、皆さん、お試し下さいね。


最後にオマケ。


朝倉ろすい。3?歳(笑)。
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ホンマに素敵な書、ありがとう!


★☆★

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by Maria0815 | 2016-10-25 21:36 | アート☆ | Comments(0)

週末のお泊まり会。

週末、いつもお世話になっていて、大切な友人でもあるFU-KOさん朝倉ろすいさんが、我が家にお泊まりに来てくれました。


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あのステキなブログの写真は、このカメラで撮られているのですねー。


子どもたちが寝た後、朝の5時近くまで大人で語り合い、仕事のことや、子どものこと、大人としての考え方や、来週のFU-KOさんの講座のことまで。


全く話が尽きない3人で、楽しくて楽しくて、時間を忘れて過ごした2日間でした。


翌朝(というか、当日)、我が家の子どもたちは普通に起床。


眠い私(笑)。


近くの公園へ遊びに行きました。

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ゴン&ゴン(笑)。


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ふーこさんと、オシロイバナでおしろい作りのちゃー。めっちゃハマったやろな……。


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同級生の2人は、お店屋さんごっこ。


FU-KOさんと作ったおしろいは、ちゃーの良い思い出になったやろーなー。

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お昼は、ゴンちゃん得意の卵焼きを。
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みのわゴン。前田家の台所に降臨。


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みのわゴン。前田家にて、本がいたるところにあるため、ちょくちょく、足止めを食らう。ホンマ、本好きなゴンちゃん。昔の自分を見ているよう。


おマメさんは、私の歯磨きを拒否し、FU-KOさんにはしてもらうちゃっかりぶり。


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みんな真剣な読み聞かせ。

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が、しかし、そこで、お腹減りすぎてパンを食べる人。
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でも、凸凹コンビは基本ずっと一緒にいて、違うことしてた(笑)。
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凸凹ちゃん同士って、合わない子とはとことん合わないのだけど、この2人は、多分波長が合うんやろーなー。良いコンビです。


スマホ破損のため、早期退散のろすいさんが帰ってから、みんなで感覚統合アート。


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また、このことを明日書きますね。


楽しかった週末。
ホンマ、気分転換になりました。FU-KOさん、ろすいさん、ありがとー。


★☆★


ちいさな森にて、発達障がいコラムをアップしています。


今回は、発達障がいタイプ別の遊び方とおもちゃの選び方です。


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by Maria0815 | 2016-10-24 20:27 | ちいさな森☆ | Comments(0)

おマメさん。

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「待ってな。トン(自分のこと)がやるわ」と言っています。


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「あれ。あれ。」


なんやろ?


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あ、蛾いてるやん!


ここらへんかなー?と狙いを定めて……。
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あらよっと!


全然届きませんでした。ちゃんちゃん。


★☆★


おマメさんは、我が家の次男坊で3番目の末っ子です。


見てるだけで癒やされる風貌で(笑)。彼の周りの空気は昭和です。


長男ちゃーの運動会でも、走っただけで、笑いが起こりました(笑)。本人は至って真剣なのですがね……。


あー、いつまでもこのままで保存しておきたーい!と思う母心。


考えてみたら、長男ちゃーの時は、早く歩かないかな?早くしゃべらないかな?と、早く早く!と思っていました。


親って勝手ですよね。


一番上と一番下、母の気持ちが違うのだから、性格も違って当たり前だー。


ゆっくりいこう。
ゆったりいこう。


そんな風に自分に問いかけた朝です。


★☆★


感覚統合アート昨日の23時59分で募集を締め切らせていただきました。ご応募ありがとうございます!


順次ご返信させていただきますので、しばらくお待ちくださいね。


また、ちいさな森会員様コンテンツにおいて、FU-KOさんとの往復書簡をアップさせていただいています。


FU-KOさんからいただいた質問「迷った時の基準はなぁに?」に答えさせていただいています。


読んでみたFU-KOさんの感想は「マリアさん、やっぱり武士やわぁ〜」でした(笑)。


いや、私もね、書きながらね、「女の回答じゃねぇなぁ」と思っとりましたがね(笑)。


是非、遊びにきてくださいね!


250人突破記念にはじまった、期間限定の往復書簡。


あれからざっと100名以上の会員様が登録してくださいました。


本当にありがとうございます。


発達障がいについての偏見や差別を、できるだけ取り除きたい。


そして、彼らを理解してあげて欲しい。


少しでも多くの方に知って欲しいと思っています。


まだまだこれからの活動ですが、いつか皆さんとお目にかかれることを楽しみにしていますね。


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by Maria0815 | 2016-10-22 06:41 | 母親力☆ | Comments(0)

30分の成長。

親しくしてもらっている友人の子どもたちの中にも、もちろん発達障がいの子は多く存在します。


診断済みの子、未診断だけど療育へ通っている子、わかっていても、自分にはそんな育て方ができないから「普通に育てる」と言われている子。そして、明らかに症状は出ているのに絶対に認めてもらえない子。


本当に様々で、本当に人それぞれ。


何かを言うつもりも、どうこうするつもりもなく、相談されればアドバイスや私なりの見解を話したり、子どもたちを見ていて気付くことは、少し子どもを導いてあげたり、伸びる方向へ手を引いてあげたり。


私にはそれくらいしかできないのですが、こんな私を頼ってくれる友人も何人かいて、私は友人の発達障がいの子たちが本当にかわいいのです。


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折り紙の冠にご満悦。


先日、こんなことがありました。友人のお子さんで、未診断ですが療育へ通う男の子。我が家のゴンと同級生で、ちゃーの幼稚園の園庭開放に一緒に参加していました。


先生が粘土を出してくれたので、みんなで並んで粘土をしていたときの事です。


同級生の子どもたちはみんな、まるを作ったり、雪だるまや顔を作ったり、道具を使って切ってみたり、型抜きをしてみたり、思い思いに遊んでいました。


でも、その子を見ていると、ただ粘土をちぎっているだけです。


ずっと、ただ、ちぎっているだけ。


だから、みんながちいさな玉を作って並べだしたとき、こう声をかけてみました。


「〇〇くんもやってみる?」


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まさかのメルちゃん、五右衛門風呂?


嫌がればやめようと思っていたのですが、「うん!」と元気の良い返事が聞こえました。


でも、一向に玉はできないのです。


それはなぜか?それは、発達障がいの多くの子どもたちが、「右手と左手が違う動きをする」ということが苦手だからです。


皆さん、粘土で玉を作るとき、左手をストップしたまま、右手だけをくるくる回しますよね?これができないのです。


どうしても同時に動いてしまう。


だから、できるのはにょろにょろの蛇みたいな粘土ばかり。


このとき、私はその子の右手と左手を後ろから持って(黒子のような恰好です)、リズムに乗せて「くーるくーるくーる」と玉を作る動作を繰り返し行いました。


時間にして5分くらいかな?


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ゴンさん、無事に幼稚園の抽選に当たりました!晴れて来年から幼稚園児です!でも、ずっとコバンザメなおマメ、寂しいやろーなー。


しばらくして手を放してみたら、自分で「くーるくーるくーる」と言いながら、何とか左手が止まっています。


右手の動きはまだぎこちないのですが、それでも、くるくると円に近い動きになってきています。


そして彼がきれいな玉を作れるまで、約30分。


それはそれは、キレイな玉が出来ました。


他の子どもたちはその間に10個20個。飽きて別の遊びをはじめている子もいます。


でも、その玉の本当に美しかったこと。そして「できた!」と振り返ったときの笑顔の素晴らしかったこと。私は今思い出しても涙が出てくるほどです。


皆さんはこのことについてどう思われますか?


「みんなより遅れている」と感じるのでしょうか?


「みんなと同じことができない」と落ち込むのでしょうか?


私は違います。


「彼が、みんなと同じことができるようになるまでに、30分の時間が必要なだけ。」


ただそれだけの事です。


彼が大きく成長するのに、30分だけ時間をかけてあげることが出来たら、彼は自分の手で幸せになることができたのです。


たった30分です。


30分。


適切なやり方で、ゆっくり、焦らず、やり方を教えただけです。


強制でもなく、自分からやりたいといった事に、少しだけ手を貸してあげただけで、子どもは自分で成長します。


成長という大切な過程で、周りの大人たちがこの事に気づいてあげられるのか、気づいてあげられないのかが、本当に一つのキーワードになります。


このとき、後ろから行動を支えるということが、発達障がいの子には大切です。なぜなら、「見て真似をする」という事が出来ないからです。


文字通り、体に覚えさせるという方法がべストで、ダンスなども足の上にのせ、後ろから手を引っ張り上げるような形で体を一緒に動かしてあげると、すんなり覚えてくれます。


私自身も、大きくて大切なことをその子に教えてもらいました。ありがとう。


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疲れきって、ごはんをグチャグチャにしたまま、就寝です。


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by Maria0815 | 2016-10-19 22:24 | 発達障がい☆ | Comments(0)

FU-KOさんとの往復書簡。

この度、ちいさな森ホームページにて、FU-KOさんこと、美濃羽まゆみさんと「往復書簡」をさせていただいています。


ちいさな森のホームページをもっと充実させよう!と会員様用サイトを思いつき、朝倉ろすいさんに手伝っていただき、本当にステキなホームページとなりました。


そちらの会員様が、なんとオープン半月で250名を越しました!実際、こんなに多くの方に読んでいただけるなんて、思ってもいなかった私が一番びっくりしています(笑)。


当初は、年内に目指せ100人!なんて言っていたくらいなんです!


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色とりどりのスーパーボール。近所の神社の秋祭り。


それが、開始半月で250名!本当にびっくりです。


しかも、この250名の記念に、あんなにお忙しいFU-KOさんから、「なんかやりましょー!」と言っていただき、飛び上がって喜んでいるのは、実は私です。


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まだまだ、ビーサンなゴン。あんた、それ、いつ脱ぐん?


FU-KOさんと、何を話そうかな?って考えていても、やっぱり思いつくのは、子どものこと。そして、母として。


私はFU-KOさんみたいに有名でも何でもないのですが、お話しているといつも、「あー、一緒かもー。」と思える部分がとっても多いのです。


外見も趣味も性格も全く違うのですが、何と言うのかな?人間としての核の部分が似ている。と言うのが一番しっくりくるのかもしれません。


だから、そんなFU-KOさんに聞いて見たかったのは、子育てのテクニックやコーチングじゃなくて、ひとりのお母さんとして、大切にしていることはなぁに?ということ。


そして、「一般家庭」ではなく、「我が家」のルール。


個性的な子どもと毎日毎日角突き合わせていると、一般ルールに縛られていたら、物凄く追い詰められてしまうところが多いのです。


「みんな」や「常識」や「普通」は、強く巻きついて離れない、見えない鎖のように、時に私たち親を苦しめる時があります。


でも、子どもって、お母さんが大好き。お母さんを苦しめるために生まれてきたのではなく、きっとひとつの使命を持って、この世を家族と楽しむために生まれてきてくれたんですよね。


だから、お母さんも楽しまなくちゃ!ありもしない理想や、叶えられない問題に悩んでいるより、今、この状況を思う存分楽しんでほしい。


そんな「お母さん」として、いつもドン!と構えているFU-KOさんが往復書簡で、そんな母の「心構え」のようなものについて、ていねいに答えて下さっています。


読みながら私も、「うんうん」、「そうそう」、「ですよねー!」なんて、思わず相槌をうってしまいました。


しかも、一回限りの往復書簡だと思っていたのですが、本当にありがたいことに、私に質問もくださっています。答えるのが、今から楽しみ!


硬い文ではなく、いつも喋っているような感じで楽しいお喋りをさせていただいています。


是非、遊びにきてくださいね。


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「ワンワン」……。か?


★☆★


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by Maria0815 | 2016-10-18 04:02 | ちいさな森☆ | Comments(0)

発達障がいの子どもの小学校選び。

10月16日、日曜日。


希望する小学校の説明会へ行ってきました。


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高槻市立樫田小学校。


この、樫田小学校は、高槻市の緑豊かな山の上にたつ特別認定校という位置づけにあります。


本来ならば、地域の学校に行くのが一般的なのですが、特別認定校は高槻市全域から、希望をすれば通うことができるというシステムです。


年長さんに上がったころから、この小学校選びに着手し、今、決定の段階を迎えています。


発達障がいの長男ちゃーは、地域の小学校へ行くべきか、この樫田小学校へ行くべきか……。


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樫田小学校マスコットゆるケロとおマメ(笑)。



この、樫田小学校のメリットはまず、少人数制であること。


ひとクラス10名程度。支援クラスはありません。(今年できたようですが、あくまで支援クラスは地域の子どものものです。支援クラスに入りたければ、地域の学校に行くのが前提です)。


そして、私と主人が惹かれているのが、体験的な学習がとても多いこと。


田植えをし、稲刈りまで自分たちで行い、自分たちで精米し、そのお米を給食で食べる。


小麦を育て、麦茶を作る。そして、その麦のストローでシャボン玉。


様々な野菜づくり。
(今年は、サツマイモをイノシシに全部食べられたそうです。こんな風に、自然の厳しさや、食物が当たり前に食卓に上がるわけではないことを、子どもたちは、残念に思う気持ちのなかで、本質的に理解するでしょうね。)


味噌作り、しめ縄づくり、たんぼに立てる案山子作り、しいたけ作り。


もう、ここまで書いただけでも、本当に素晴らしい学校です。


そして、縦割りグループがあり、一年生から六年生までが、同じグループで活動する時間があります。


これは、本当に子どもの育ちのなかでも良いことで、上が下の面倒を見る。良くしてもらった体験が、ずっと回って行く。自分が上になった時、下の子に優しくできる。


少子化のなかで、これは本当に素晴らしい体験ですよね。


また、先生方も素晴らしく、熱心な先生方ばかりでした。


ただ、遠い!バス2本を乗り継いで行くので、自宅からは、軽く1時間かかります。


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たぶん、最初の1年間は、駅前まで送り届けなければいけないでしょう。


下の子2人いながら、果たして私にそれが可能か?


小さな学校だし、体験的な学習が多いので、親の関わりも凄く多いです。


キャンプなどの準備も全部親でやるようです。私は幼稚園や小学校に関わることは、むしろ良いことだと思いますが、次幼稚園のゴンと2歳のおマメと一緒には、なかなかハードかな?とも思われます……。


その辺りの悪条件をクリアにできるほど、素晴らしい小学校なので、本当に今迷っています。


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でも、全ては11月12日に行われる、体験入学に行ってからかなぁ?と思っています。


さて、長男ちゃーはどう言うかな?


親も一緒なんで、楽しみです。


★☆★


ちいさな森からお知らせです。


ホームページ上会員サイトに、朝倉ろすいさんの発達障がい当事者Q&Aがアップされました。


今回は「親からされて(言われて)、嫌だったこと」です。


今、まさに子育て中の私たちに、本当に参考になる内容です。是非ご覧下さいね。


いつもありがとう。


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by Maria0815 | 2016-10-17 04:23 | 発達障がい☆ | Comments(0)

子育てカウンセラー。子どもの専門家が実践する、我が家の毎日。発達障がいの専門家としてちいさな森という発達障がい専門サイトを運営しています。http://chisanamori.wixsite.com/home


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