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子どもの感性の伸ばし方。

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暖かい日が増えてきましたね。


春休みに入り、1日2回の公園に、母はクタクタです。


さて、我が家では子どもの「感性」を特に大切にしています。


「センス」と「感性」って、同じように使われる言葉ですが、根本的には違っていて、「センス」は大人になっても磨けるけど、「感性」は幼い頃に決まってしまうような気がしてなりません。


「感性」って、「センス」のベースになるもの。


つまり、生きていくにも、何をするにも「感性」がなければ、美しいものに心を動かされたり、危険を察知したり、ピンとくる、ピンと来ない、ということも、感じることが難しい。


感じ取る力があるからこそ、生きて行く力になる。


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その子どもの「感性」は本当にちいさな頃から、育ててあげることができます。


1番大切なことは、自然に触れること。


桜が咲いたなら、それを見て、触って、香りがあって、色があって、「桜が咲いた」ということを、全身で感じ取れる場所に身を置くことが何よりも大切です。


桜が咲いていることだけなら、テレビでもわからります。桜を知ろうと思えば、スマホで簡単に調べることができます。


でも、それは違う。


桜の花びら、木の肌、吹いている風。それら全てを感じることで、子どもはやっと「桜が咲いていて、美しい」と感じることができるのです。


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野に咲く花も、こんな風に集めて、束にして、やっと、たくさんの色や形があることに気づきます。


次に大切なのは、どんなことも「好きなだけやる」ことだと思います。


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私が幼い頃からの習い事に消極的な理由がここにあります。


なぜなら、本当にちいさな頃には、専門家に教えてもらう30分よりも、本当に好きな時間を好きなだけ使い、満足するまでやりきることが、何よりも大切だからです。


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習い事ならば、区切られてしまうことも、家でなら、心ゆくまで遊ぶことができる。


時間に追われることなく、好きなことをやりきることでしか、生きる力は育たないと言っても過言ではありません。


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そして、最も大切なことは、親が口を出し過ぎないことでしょう。


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絵でも、何でも、遊びには正解なんてありません。


やりたいように、やらせてあげれば良いのです。


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2歳ではぐちゃぐちゃで、見境なくやっているようなことも、6歳になれば自ら秩序を生み出すようになる。


それが成長であり、それが子どもです。


親の言いなりになんてならない、それが子どもです。


約束やルールを守ることはもちろん大切です。


だからこそ、家では好きにやらせてあげる。これさえあれば、子どもの感性は必ず伸びます。


人と同じではない生き方をしても、生き抜く力は、こんな風にして伸びて行くものだと思います。


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色とりどりの子どもたちがいるから、世界は輝くのだと、私は信じています。


さて、春休みも中盤。明日(ってか、今日!)は、子連れひらパー。。。1人で3人。。。連れてきます。


屍になる予定(笑)。


★☆★


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by Maria0815 | 2017-03-30 03:13 | こどもにいいこと☆

いちご一個でできること。

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子どもたちって、いちごが大好きですよね?


我が家の子どもたちも例に漏れず、いちごはすぐになくなります。


我が家では、いちごもタダでは食べさせません(笑)。


まず、分けて数を数えるのは6歳の長男ちゃーのお仕事。


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お皿も自分で準備して。兄妹のぶんを仕分け。


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4歳の長女ゴンには、こんな問題を出します。


「さて、いちごの種はどれでしょう?」


みんな、思い思いに答えます。


次男おマメは、ヘタを捻って取るという感覚統合の遊びを。


子どもたちといちごを食べる。


その行為ひとつとっても、子どもたちにとって楽しいものになる。


日々の営みでさえ遊びになるのは、子どもたちの特権。


生かさない手はありません。


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桜がほころび始めました。


春ですねぇ。


★☆★


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by Maria0815 | 2017-03-28 13:31 | こどもにいいこと☆

子どもの作品と思い出のしまいかた。

過ごしやすい日が続きましたね。いよいよ、桜の季節がやってくるなぁと、肌で感じます。


さて、長男の卒園式が終わり、幼稚園から色々なものを持ち帰りました。


我が家の場合、春休みは整理整頓の強化月間です。


新たな環境へと変化する春。子どもたちの場合は特に、物の出入りが多く、年末よりもこの時期が一番しっくり来る気がします。


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皆さんは、この写真のような配布物はどうされていますか?


我が家は、とっておく派。


保育修了式のプログラムはもちろん、先生方が一生懸命作って下さった劇のお知らせなども残しておきます。ここには写っていませんが、運動会のプログラムなども。


そして、おたより。


幼稚園の記憶って将来必ず曖昧になるもの。でも、人間の成長においては最も大切な幼児期。幼稚園の先生がどんな風に思って、どんな風に接してくれていたかを是非知って欲しいなぁという、私の願いがこもっています。


先生との関わりが密な幼稚園ならではかもしれません。


持ち帰る作品の、大きな絵以外はこちらのBOXに。


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幼稚園だけのもので、一年間でひとつのBOX。セリアのものです。


この中には、名札や出席ノートも入っています。


これらのBOXは、普段はクローゼットのこちらの場所にしまっています。


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大きな絵は、右側の袋にまとめています。


我が家は、幼稚園以外に家でも色々つくるので、その都度その都度、残しておくものと、いらないものに仕分けします。


普段の折り紙や絵などは、直接ノートに貼り付けていくように。


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ノートの右側に貼っている箱のように立体的な作品は、折った状態で閉じて、袋に入れてノートに貼り付けています。


普段、家でつくる作品はこんな風に時系列で貼り付けていくと、成長や遊びの拡がり方がわかって面白いです。


幼稚園の思い出などは、まとめて一年間を保存する方が、次に箱を開ける楽しみがありますよね。


私は昔から「秘密の箱」みたいなものに弱く(笑)、箱の中に何かをしまうのがフェチ的に好きです。


綺麗なお菓子の缶は、今でも絶対捨てられないのです。


それは子どもたちにもばっちり遺伝。箱や缶は争奪戦。


特にやはり、長男ちゃーの箱への執着が凄く、「あー、遺伝やなぁ。。。」といつも思います。


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最近、走り始めたとブログに書きましたが、こんな風にまっすぐに伸びた小道も大好きです。


最近はアスファルトで補正された道ばかりでつまらないですよね。


凸凹じゃり道が、私は好みです。人生の道もね。


我が家の整理整頓強化月間に伴い、長男ちゃーの身支度コーナーや、長女ゴンの身支度コーナーの環境も見直し中。また、こちらに書かせていただきますね。


そんな中、次男おマメが発熱。


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遊び過ぎたかな?
今日は雨。ゆっくり過ごそうね。


★☆★


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by Maria0815 | 2017-03-21 02:37 | 丁寧な暮らし☆

我が家の遊び「本作り」。

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我が家でよくやる遊びに、「本作り」があります。


これは2歳くらいからできるもので、どんどん進化して、今や長男ちゃーは図鑑作りをしています。


今日もひとつ作ったので、ご紹介しますね。


チューリップの花びらがひらひらと落ちてしまったので、長男ちゃーを「解体してみよっかー」と誘ってみました。


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花びら、おしべ、めしべ、と分けていきます。


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「あ!」


子どもって鋭いですよね。


「花びら、6枚!おしべ、6本!めしべのこのビラビラも6個ある!」


と気づきました。


そう、これって、自分で気付くから子どもたちの中に残るけれど、ただ教科書を見て、それを読むだけではなかなか残らない。ただの知識の詰め込みでしかありません。


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ひとつひとつ、詳細に描いていく長男ちゃー。


ここでやっと図鑑の出番です。


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我が家の図鑑たちは、出版社で揃えることはないなぁ。中身をひとつひとつ吟味して買っています。植物は小学館。


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おしべの役割、めしべの役割をふーん、と読んでいます。


そして、出来上がった「チューリップ図鑑」。


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自分で発見したことを書いているだけのものですが、これは子どもにとってはもの凄い発見なんですよ。


自分で見つけたこと。


このことが、どれほど子どもたちの自信になるか、計り知れません。


単なる「知識」ではなく、この経験は必ず「知恵」になります。


人が幸せに生きていけるのは、「知識」があるからではなく、「知恵」があるからです。


知識と知恵の違いは、目の前にあるパンを、「パンである」と知っているだけなのか、空腹を感じた時にそのパンを作り出すことができるのか、それくらいの違いがあります。


発達障がいの子は特に、この経験がなければ、色んなことが身につかない子たちです。


雨の日や、誰かが風邪気味で外に出られない時など、こんな遊びを是非取り入れて見てください。


子どもたちの目が、本当にキラキラしていることに気付くはずですよ。


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この方は、お米研ぎに目がキラキラです。


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楽しそーやね(笑)。


★☆★

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by Maria0815 | 2017-02-21 00:03 | こどもにいいこと☆

週末のおうち時間。

本日月曜日、発達障がいコラムを更新しています。


モンテッソーリ的療育・③。


ちいさな森HPより、会員登録していただけたらご覧いただけます。


また、お客様との往復書簡がアップされています。みんなが悩む、お友だち関係のこと。良ければご覧くださいね。



★☆★


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週末、気になっていた絵本棚の整理。


リビングには一応これだけ。


入りきらない絵本は、まだまだあります(笑)。それらは2階に。


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絵本って、結構埃がたまるんですよねー。


子どもたちもお手伝い。


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おマメさん。


目下お手伝いがマイブームで、毎日毎日、2回は着替えます。


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食器洗いの後の拭きあげもお手のもの。


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このもくもくとお仕事に取り組む感じが、たまりません(笑)親バカ(笑)。


我が家は3人きょうだい。


こんな可愛いときは、本当にあっと言う間に過ぎ去って行きます。


3番めの成長は嬉しくて、やっぱり寂しい。親の勝手(笑)。


ゆっくり成長してな。


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生後10ヶ月の頃のおマメさんの写真が出てきたので、懐かしくてオマケです。


★☆★


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by Maria0815 | 2017-02-13 00:00 | 絵本☆

物事は、プラスの面を見る。

日々、機嫌よく暮らし、笑顔が多い人生を送りたいなぁと思っています。


だから、というわけではありませんが、様々な物事のプラスの面を見るようにしています。


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可愛い缶って、使い道がなくてもとっておきたくなりますよね?もちろん、子どもたちに狙われていますけど。


例えば、様々な、一般的には面倒だとされていることに対する考え方が、人柄を作るのではないか?と最近は感じます。


我が長男ちゃーの幼稚園はPTAや保護者の集まりがかなり多く、たぶん普通に考えたら「物凄く面倒くさい」ことです。


せっかく幼稚園に通って、少しは楽ができるかな?と思ったのに、全然ラクじゃない。


そう思うと、もう、イライラして、腹が立って仕方がないと思います。


ですが、別の面からみると、色んなお母さんとお友だちになれるし、何よりも子どもたちと先生の様子を見ることができる。


子どもたちが、どんな風に子ども同士で関わったり、先生方がどんな風に子どもたちを見てくれているかがわかります。


まさに、幼稚園生活を幼稚園側にお任せしているのではなく、親も一緒に作らせてもらっている。


そんな風に捉えると、凄く価値のある時間を過ごさせていただいているなぁと、心からの感謝が生まれます。


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ゴンがしつらえたドールハウスのインテリア。私好みやわぁ(笑)。


同じように、世の中には、いわゆる「面倒くさい人」がいますよね(笑)。


自分とはどうしても合わなかったり、凄く苦手だったり。


私、じつはあまりそれがなく、どんな人とでも付き合えるし、お話しができるのですが、そこには、私のこんな考え方が基盤にあるのだと思います。


世の中にはプラス面ばかりを与えてくれる人も、またはマイナス面ばかりを与えてくれる人もいない。一見マイナス面ばかりに見えても、それは長い目で見ればプラスに転じることが、たくさんある。


という考えです。


これは、人との関係においてではなく、起きる事にも通じるかと思います。


自分の周りを「好き」や「心地よい」ことばかりで満たしすぎると、それを守ろうとしてしまいます。


そうすると、それ以外のものを異物のように捉えてしまい、排除しようとしてしまう。


排除ばかりして生まれるものは、できたかもしれない素晴らしい経験や、出会えたかもしれない素晴らしい人々のない世界です。


せっかくこの世に生を受けたのだから、様々なことを知りたい。


経験は人を創ります。


それが、優しさや、受け入れる心の広さにもなります。


やらない世界の経験より、やった世界を経験したほうが、人としての魅力にも繋がります。


物事や人を多角的に捉えることは、実は誰にでもできること。


少しずつ練習すると、置かれた環境が変わってきます。環境が変わると人生が変わる。


人や周りを待つのではなく、自分が一歩を踏み出すこと。


暗い暗いと不平をこぼすよりも、自ら灯りをともすひとでありたい。常にそう思います。


★☆★


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by Maria0815 | 2017-02-09 14:23 | 母親力☆

発達障がいの子を伸ばす「環境」②。

本日、ちいさな森ホームページの会員様用サイトにて、発達障がいのコラムをアップしています。


モンテッソーリ的・療育②。是非お読みくださいね。




★☆★


今回も、子どもを取り巻く環境のお話しをさせていただきますね。


前回の記事。


今、私たちが住んでいるのは、「大人の家」であり、私たち大人に都合のいいようにできています。


大人が使いやすいように作られているし、大人がわかりやすいように整えられています。


ですが、子どもは基本的に「秩序」を守りたい性質を持っており、大人の都合で物をあっちこっちに移動させられるのは、実は全く意味がわからないのです。


発達障がいなら特に。


幼稚園や保育園のように、全てを「子どもの家」のように、子どもサイズにするわけにはいきませんが、子どもたちがわかりやすいように、また、成長や好奇心を妨げないように、環境を整えて行くのが、私たち親の仕事のような気がしています。


そんな中、我が家で取り入れていることの1つに、「自分のマーク」があります。


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左から長男ちゃー、長女ゴン、次男おマメ。


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こんな風に、玄関の靴置き場などに自分のマークと名前を貼り付けておきます。


これはね、本当に不思議なのですが、こうしておくだけで、子どもはちゃんとこの場所に靴を置いてくれます。


考えてみれば、玄関やその他の住居も全て、大人のもので、大人は靴を揃えたりすることが「当たり前」だとわかっています。


でも、子どもはわからない。


大人の環境を、自分たちが間借りしているような感覚なのではないかと、子どもたちを見ていると感じます。


「片付けなさい」と言う言葉にも、「私の家なんだから、綺麗にしなさい」と聞こえているのかもしれません。


でも、こんな風に「自分の場所」と決められたら、それは保つことができるのを見ていると、子どもに能力がないのではなく、大人たちが能力に気づいていないのか、無視しているかのどちらかなのかもしれません。


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お花のお世話は、ゴンさんのお仕事です。


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我が家では、ある程度のものを子どもサイズのものを揃えています。


子どもが自発的にそれを「やってみたいな。」と思うには、難易度が高すぎるのも問題です。


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この小さな洗濯板もその1つ。


桜の木で出来た小さな洗濯板ですが、子どもにはこれが楽しいらしく、あまりに汚れた靴下の予洗いをしてくれます。


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そして、子どもの手の届く所に、ロープを張っておいたら、きちんと干してくれます。


私たちの家は、幼稚園や保育園ではありませんから、全て子どもサイズには無理です。


でも、ほんの少しだけでも子どもたち用に環境を整えると、子どもたちには心地がいいようです。


ホームページのコラムにも書きましたが、成長を先回りすることと、困っていることに手を差し伸べることは全く違います。


片付けられるようにさせる!のではなく、どこに仕舞うかわかりやすいようにする。というのが、子どもたちを支える親の本質なのかな?と思います。


次回は「家庭」のお話しをさせていただきますね!


★☆★


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週末、雪山に行ってきました。


土曜日はお天気も良く、素晴らしい雪遊び日和。


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ちゃーは、スキーができるようになりましたよー!


また、行こうな!


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by Maria0815 | 2017-02-06 05:05 | エッセイ☆

発達障がいの子どもを伸ばす「環境」①。

先日よりアップさせていただいている、発達障がいの子どもを伸ばす、3つの条件。


今日は、大切な「環境」のお話しをさせていただきますね。長くなりそうなので、2回に分けて書かせていただきます。


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そもそも、人間というのはカメレオンのような生き物です。


取り囲まれた環境を常に目にしていますし、常に目に入るもののように「成る」動物です。


それが、子どもなら尚更のこと。


特に、3歳までの子どもというのは、見ていると、「環境に恋をしている」としか思えない毎日を過ごしていますよね。


せっかく片づけた場所から、全てのものを引っ張り出す。


水で、ビショビショになる。


自分を取り巻く環境に、飽きもせず毎日挑んでいきます。


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三原色を色で混ぜることに、挑戦したちゃー。こういうチャレンジが、人の礎を築きますね。


子どもたちの成長の全ては「遊び」であり、「勉強」ではありません。


その「遊び」も、なんでも良いかと問われると、やはり、「大人の正しい目」である程度選択されている「遊び」であることが必要です。


子どもの頃の「自由」とは、「Freedome 〜からの自由」=束縛からの解放ではなく、「Liberty 〜への自由」=精神的な自由を意味します。


それらの、規律ある自由の中から「好きなもの」を選び、遊ぶ。それを毎日繰り返して、子どもたちは物事を習得して行きます。


ですから、子どもたちにとって良い環境というのは、


①子どもサイズの家具や備品が、美しく並べられてある。


②それらは、自分たちで自由に手にとれる場所に置かれてあり、好きなだけ遊ぶことができる。


③それらは、大人用に似せて作ったニセモノではなく、必ず子ども用の本物であるべきである。



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ですから、我が家では、1歳の頃からちゃんとした絵の具で遊ばせます。水で落ちるクレヨンや、切れないハサミなどは与えたことはありません。


そしてそれらは、子どもたちが手に取れる場所に、こんな風にセットしておいてあります。


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水を入れて、絵の具遊びをする準備くらい、2歳のおマメでもできます。


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三原色は見事、茶色になりました(笑)。次回は光の三原色にトランスパレントで挑戦しような!



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出来上がった絵は、しばらく飾ります。


これは、子どもたちの自尊心を高めるのに、非常に良く、「上手」や「下手」は関係ありません。


子どもたちにとっては、「僕が描いた」「私が描いた」が1番重要なことです。


そして、私はあくまで子どもたちが育つ環境は「美しい」ことに拘ります。


子どもって、綺麗なものや美しいものが大好きです。


観察していたら、赤ちゃんでも、おもちゃを引っ張り出すのを見ていたら、綺麗な場所から引っ張り出します。


雑然とした場所から、引っ張り出すのをあまり見たことがありません。


子どもたちは、美しく整えられた場所が、好きなんですよね。本能的に。


長くなるので、続きはまた次回。


★☆★


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今日は節分。
皆さん、いかがお過ごしですか?


我が家は、長男ちゃーが幼稚園で作ってきた赤まみれのこわ〜い鬼に変装し、てんやわんやの豆まきが終わりました。


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恵方巻きもガッツリ食べて、満腹です。


福はくるかな?


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by Maria0815 | 2017-02-03 22:08 | 発達障がい☆

どんな素晴らしい保育・療育よりも、家でできることがある。

とある幼稚園の説明会を聞きに言った時、その幼稚園の園長が発した言葉で、腹わたが煮えくりかえり、その日に配られた幼稚園の案内などをその場に置き去り、退席したことがあります。


それはこんな言葉でした。


「大人の言うことを聞き、命令の通りに行動できる子どもが、すなわち良い子です。」


そこにちゃぶ台があったら、星一徹並みにひっくり返し、その園長めがけて茶碗を10個ほど投げつけてやりたかった。


でも、もっとびっくりしたのが、その言葉に納得している周りのお母さんたちに対してでした。


「えー?みんな、そんな風に思ってるんやー!」と、かなりショックだったことを覚えています。


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ゴンさん画。さて、なんでしょう?


まともな教育者とは思えない発言に、吐き気すら催したほどです。


でもその幼稚園は、人気の高いマンモス園。


そりゃ、日本の教育や子どもたちを取り巻く環境が、どんどんおかしくなるはずだわ。。。と、ホントに悲しくなった出来事。今でも忘れられません。


そして、これが今の教育者のレベルか。と落ち込み、また、それがまかり通る世の中にしちゃいかん!と、武士魂が燃えたことは言うまでもありません。


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たまにはジャンクな遊び(笑)。スライムボールで、風船です。


そもそも、現代の子どもを取り巻く環境は、家庭よりも外、学校や幼稚園、保育園や教室に頼りすぎな部分があると、私は危惧しています。


女性が社会に出て働かなければならない、日本の経済状況の中、現代女性が忙しいのは重々承知です。私だってそうです。忙しいのはみんな同じ。


それでも敢えて言います。


どんな専門家の教室より、どんな素晴らしい教師の授業より、小さな子どもにとって、お母さんと一緒に楽しむことは、かけがえのない宝となります。


専門的なことをやるのは、ある程度大きくなってからで良いのです。


その家庭でできるもっとも素晴らしい子どもたちへのギフトは料理です。


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ささみの梅しそチーズ揚げ春巻きです。長男の大好物。


このブログでも、何度もご紹介していますが、料理を一緒に作ること。


この、春巻き作りなどはもう、どんな療育の訓練よりも、手先指先を使い、食べ物の触感の違いを識別でき、なおかつ嗅覚に働きかける素晴らしい作業です。


なおかつ、大好きなお母さんの役に立っているという、子どもたちの成長にとって何よりも大切な「自尊心」が育ちます。


この「自尊心」がしっかりと育った子だけが、物事をやり遂げる力を身につけるのです。


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ゲームよりテレビより、どんな知育おもちゃを与えるより、一緒に料理をする。


週末だけでも、是非。


オマケ。


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母の癒しのため、このような髪型となりました(笑)。この顔(笑)。


★☆★


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by Maria0815 | 2017-01-07 21:56 | こどもにいいこと☆ | Comments(0)

サンタさんからのプレゼント。

クリスマスの今日。


朝から早起きな子どもたちは、もちろんプレゼントが目当てです。


我が家は、24日の寝入りかけのころ、サンタさんに扮した主人が入ってきて、子どもたちにプレゼントを渡すのですが、翌朝あけるのがルールです。


なので、翌朝はかなり早起き(笑)。おマメに至っては、プレゼントを抱っこしたまま就寝しました。


さぁ、我が家の三兄妹は何をもらったかな?


長男ちゃー。
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ロンポスのパズル。


案の定どハマり。1日やってました。


39歳もどハマり(笑)。
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ゴンさんは、お人形のピクニックセット。
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陶器で出来た本物仕様です。あまりの可愛さに、私が欲しいくらいだ。


そしておマメさんはこちら。
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メルちゃんのお友だち、あおくん。


ねぇねにはお人形があって、自分にはないと言うので(笑)。一応男の子(笑)。


残念ながら、私にサンタさんは来なかったけど、子どもたちへのサンタさんの効力は絶大ですね。


いつか解ける魔法やけど、一緒に夢を見させてもらっている母親業って、やっぱり楽しい。


でも、世界中の子どもには、クリスマスを戦場で迎えている子もいるだろうな。病院で迎えている子もいるだろうな。貧困にプレゼントどころではない子もいるだろうな。


サンタさんとは無縁の暮らしの子どももいること、どうか忘れないように。


★☆★


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by Maria0815 | 2016-12-25 21:31 | ブログ☆ | Comments(0)

★上級心理カウンセラー★メンタル心理カウンセラー★チャイルドカウンセラー★家族療法カウンセラーがお届けする、子どものこと。おうちのこと。


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