タグ:自閉症スペクトラム症 ( 123 ) タグの人気記事

発達障がいって、なんだろう?

数学パズル教室にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


今回は発達障がいのお子さんが対象でしたので、何名かの方にお問い合わせいただいた、発達障がいではないお子さんには、ご参加を見合わせていただきました。


本当に申し訳ありません。


皆様お一人お一人と、もっとお話しをしたかったのですが、お時間が足りずごめんなさい。


キャンセル待ちも出た人気のイベントでした。遠方より、朝早くから来ていただいた皆様、本当にありがとうございます。


また、お休みにもかかわらず、お父さんたちがたくさん来てくれたことも、私はすごく嬉しかったです。


また、皆様にお会いできるのを楽しみにしています。



★☆★


今回、数学パズル教室への参加をいただいた子どもたち。何回目かの子もいたし、初めて会えた子どもさんもいました。


みんな、本当に個性的で、本当に面白い。


もじもじしながら、お母さんの影に隠れてお部屋へ入って来てくれた子。


初対面なのに、もう、随分前からの知り合いかのように話しかけてくれる子。


ゲームのルールがわからなかったけど、時間をかけて話すと、ちゃんとわかって、満面の笑顔を向けてくれた子。


元気がなくて、冬から幼稚園へ行けなくて、私も心配で会いに行かせてもらって、でも、時間が解決するだろうなぁと感じて、お母さんにもそのように伝えたら、やっぱり、3月の声を聞けた頃から、幼稚園へ通いだした子。


c0325213_21421104.jpg

長男作、お寿司(笑)。


ボソッと、本当にボソッとだけど帰り際に「ありがとうございました」と言ってくれた子。


「帰りたいんだー!」と、全身アピールしてくれた子。


数学パズルのピースや枠を使って、橋を作ってくれた子。


最年少ながら、へびに拘って、独特の絵パズルを見せてくれた子。


「卒園おめでとう〜」って言ったら、ニヤリと笑ってくれた子。


c0325213_21421290.jpg

まだまだ小さい、株分けブロッコリー。おんなじように育てているつもりでも、違うように育つ。人間と一緒やね。


みんな、発達障がい。


でも、私には彼らが強烈な個性を持った、素晴らしい子どもたちに見えて仕方がありません。


目が合いにくい。


他人と自分の境界線が曖昧。


コミュニケーションに問題がある。


発達に遅れがある。


じっとできない。


悪いように取ろうと思えば、いくらでも取れます。


でも、今日来てくれたみんなは、やっぱり素晴らしかった。


個性は爆発。


でも、それでいいやんか。


そのままがええやんか。


そう、心から思います。治す必要なんか、どこにもない。


特性は特性のまま、絶対にダメなことはダメと教えて、彼らが生きやすい社会を、私たちが作らなければ!


c0325213_21421352.jpg



発達障がいって、一体なんだろう?


そもそも、回り回って、子育てはおんなじじゃないか?


まず、受け入れること。


どんな子も。そのままをきちんと受け入れること。


発達障がいでなくても、それをなかなかできる大人がいない現代。


子育てに、境界線なんかないんじゃないか?


そんな風に思えてしまう、今日この頃です。


きっと、みんな、絶対、絶対大丈夫やで!親がそう思っていれば、不思議と子どももそう思うものです。


絶対、大丈夫。発達障がいでも、大丈夫。


皆様との出会いに感謝です。


★☆★


発達障がい専門サイト・ちいさな森ホームページでは、魔女のおうち会員を募集しています。


会員登録をしていただくと、発達障がいの深い知識や、自宅でできる、発達障がいの子を伸ばす遊びや、我が家の工夫を書いたコラム。子どもたちの成長におススメのおもちゃなどもご紹介しています。


是非、会員登録なさって下さいね。
只今、650人の会員の方にご登録いただいています。

いつもありがとう。


インスタでは、暮らし、絵本、本、私のこと。をアップしています。良かった、フォローしてくださいね!
インスタグラム。


ランキングに参加してみることにしました。
良ければ、クリックしていただけたら嬉しいです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村



[PR]
by Maria0815 | 2017-03-26 21:42 | ちいさな森☆

「療育」=「治すところ」ではない。

数学パズル教室へのお申し込みは締め切りました。


多数お申し込みありがとうございます。


ご参加いただけることになりました皆様には、随時メールにてお知らせ申し上げます。今しばらくお待ちくださいね。




★☆★


言葉に遅れがあったり、同年齢の発達に達していない場合、発達障がいの可能性が高いとみて、療育を勧められます。


市の療育であったり、お母さん自身が探して民間の療育や、発達教室へ通わせている家庭も多いかと思われます。


そこで、よく相談されることが、


「療育へ行っているのに、まだしゃべれないんです」
「療育で、何をしているのか知りませんが、全然良くなりません」
「療育へ行っているのに、座れないのですが」


という内容です。


c0325213_01134693.jpg

実は最近、走りはじめました。2月頃から体力をつけるためにウォーキングを開始。フルマラソンも何度も経験しているのですが、まぁまだまだ走れません(笑)。ボチボチやります。


皆さん、大きく勘違いされているのですが、療育は発達障がいを治すところではありません。


訓練所でもありません。


障がいとの向き合い方を学び取る場所です。


「言葉が出ない」のなら、「言葉に興味を持てるように」。


「手先が不器用」なら、「手先を使うことを楽しいと思えるように」。


「先の見通しを立てることが苦手」なら、「先の見通しの立て方を、その子がやりやすい方法で発見できるように」。


「落ちついて座っていられない」のなら、「落ち着ける環境はどんな場所かを見つけるために」。


c0325213_01134761.jpg

この方もいっしょにRUNです(笑)。


それらを、その子に合わせて一緒にみつける場所なのです。


ですから、家でそれができるなら、行かなくても良いし、お母さんがたっぷり向き合えるなら、絶対にそっちの方が良いと思います。


無理矢理通わせる場所ではありません。ですから、合わない先生や合わないカリキュラムで子どもが嫌がるような場合は、変更や辞めることも視野に入れるべきです。


c0325213_01134799.jpg

朝から、コンロを磨いていたら、かって出てくれたおマメさん。


発達障がいの子は特に、先生や場所との相性が大切です。


以前、療育の事前見学に長男を連れて行きたいと行ったら、断られた療育がありました。


あり得ません。


発達障がいを、本当に理解しているのか?と頭にきた覚えがあります。もちろん療育へ通われている子がいない時間帯への申請です。本当に何のためにやってるの?と言ってしまいました(笑)。


c0325213_01134872.jpg

お化粧も、ね。。。


療育は、寄り添う場所です。画一的なプログラムに則ってすすめるような療育は、子どもたちのためにはなりません。


療育を、楽しい!と言って通えているようなら、それはその子にぴったりだということです。


「できるようになること」よりも、「楽しく通えていること」を、是非大切にしていただきたいと思います。


★☆★


発達障がい専門サイト・ちいさな森ホームページでは、魔女のおうち会員を募集しています。


会員登録をしていただくと、発達障がいの深い知識や、自宅でできる、発達障がいの子を伸ばす遊びや、我が家の工夫を書いたコラム。子どもたちの成長におススメのおもちゃなどもご紹介しています。


是非、会員登録なさって下さいね。
只今、650人の会員の方にご登録いただいています。

いつもありがとう。


インスタでは、暮らし、絵本、本、私のこと。をアップしています。良かった、フォローしてくださいね!
インスタグラム。


ランキングに参加してみることにしました。
良ければ、クリックしていただけたら嬉しいです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村


[PR]
by Maria0815 | 2017-03-19 01:13 | 発達障がい☆

発達障がいの子は今、落ちつくことができません。

発達障がいの子は基本的に、「変化」と「突発性」に弱いのが大きな共通点です。


卒園、卒業、クラス替え。


大人の慌ただしさや、心ここに在らずを見抜いて、「問題行動」を起こします。


友だちとのケンカが絶えなかったり、偉そうに言ったり、トイレの失敗があったり、こだわりに執着したり。


c0325213_22002843.jpg

最後のお弁当。あけたらお手紙。嬉しくてちょっと寂しいサプライズ。


様々な行動に出てきます。チックもそのひとつ。


でも、「困った」ことをする子は、裏を返せば「困っている」子です。


困っているから、困ったことをする。


変化に戸惑い、傷ついている子たちです。


c0325213_22002933.jpg

寒いのに、アイス。しかもシャーベット(笑)。


発達障がいの子どもは、障がいを知りながらのサポートが必要です。


適切な時に適切なだけ。


ですが、乗り越えるのは自分自身です。ヘルプを必要としながらも、やはり将来は自分次第です。


辛さの乗り越え方は、発達障がいであれ何であれ、溺れそうになりながらでも、血を流しながらでも自分自身で見つけなければいけません。


c0325213_22002909.jpg

泥だらけの遊びをしている子どもは、本当に夢中ですよね。


ですから私は、自分自身の特性を知ることを、そんなに悲観していません。


そりゃ、親が悲観しながら伝えたなら、本人も悲観するでしょう。


我が家の長男も、じぃじやばぁばに「なんで、そーかなー。。。」なんて言われることもあります。


我が家は障がいはまだ告知していませんが、本人はこう言っています。


「◯◯は、◯◯やから(自分の名前)これでえーねん。」


そう。それでいい。


そう伝えれば、それまでのことです。人を傷つけるような行為や言動には厳しく注意しますが、外見に注意がむきにくい点や、食べ方が綺麗ではない点。姿勢などの点は、別に良い。


長い目で見てあげたい点です。


c0325213_22003028.jpg



「でも、ママ、それでいいんやろ?」と確認しながら、少しずつ自分で気をつけようとしている姿勢も見られたり。


結局は、障がいを乗り越えるのは自分自身。


どんなことも、自分次第。


だから、今の辛さも理解してあげながら、適切なサポートを得て、彼らは乗り越えるしかない。


理解とサポート。


これだけは絶対に必要です。ですが、同情の視線は親からでさえいりません。


c0325213_22003186.jpg



理解とサポートだけを、周りの大人たちがしてあげれば、それで良いのです。


★☆★


発達障がい専門サイト・ちいさな森ホームページでは、魔女のおうち会員を募集しています。


会員登録をしていただくと、発達障がいの深い知識や、自宅でできる、発達障がいの子を伸ばす遊びや、我が家の工夫を書いたコラム。子どもたちの成長におススメのおもちゃなどもご紹介しています。


是非、会員登録なさって下さいね。
只今、650人の会員の方にご登録いただいています。

いつもありがとう。


インスタでは、暮らし、絵本、本、私のこと。をアップしています。良かった、フォローしてくださいね!
インスタグラム。


ランキングに参加してみることにしました。
良ければ、クリックしていただけたら嬉しいです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村

[PR]
by Maria0815 | 2017-03-14 22:00 | 発達障がい☆ | Comments(1)

数学パズル教室開催のお知らせ。

以前、こちらのブログでご紹介させていただいた数学パズル。


数学パズルの記事。


かなりの反響をいただき、遠方よりご注文いただいています。


兵庫県立大学名誉教授 木村良夫先生とコラボさせていただき、1日限りの教室を開催させていただくことになりました。


木村先生の記事。


以下詳細です。


★☆★☆★☆★


ちいさな森主催
子どもと一緒に数学パズルを作ろう!



c0325213_07552898.jpg



内容★

木村先生より、
①基礎的な算数の教え方の話
②数学パズルを作る
③数学パズルやり方の説明
④みんなでやってみる
⑤質問。


私、前田マリアより発達障がいと数学の話を少しさせていただきます。


日程★3月26日 日曜日
時間★10時30分〜12時
場所★高槻市立文化会館→
参加費★3000円(パズル代込み)
お申し込み方法★メールに、①お名前 ②参加されるお子様の年齢③参加理由 を書いてこちらまでお送りください。→chisana_mori@yahoo.co.jp
締め切り★3月16日 23時59分 応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
※当日保育はございません。お子様と一緒に作っていただく内容になっています。ちいさなお子様はお手元でみていただきますよう、お願い致します。


今回作るパズルは、以前ご紹介したものよりも一回り大きなものです。


レベル的には小学生くらいから、長く楽しんでいただけるものです。


春休みに皆さんにお会いできることを、たのしみにしています。


★☆★☆★


発達障がい専門サイト・ちいさな森ホームページでは、魔女のおうち会員を募集しています。


会員登録をしていただくと、発達障がいの深い知識や、自宅でできる、発達障がいの子を伸ばす遊びや、我が家の工夫を書いたコラム。子どもたちの成長におススメのおもちゃなどもご紹介しています。


是非、会員登録なさって下さいね。
只今、650人の会員の方にご登録いただいています。

いつもありがとう。


インスタでは、暮らし、絵本、本、私のこと。をアップしています。良かった、フォローしてくださいね!
インスタグラム。


ランキングに参加してみることにしました。
良ければ、クリックしていただけたら嬉しいです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村



[PR]
by Maria0815 | 2017-03-09 07:35 | ちいさな森☆ | Comments(0)

出版ラッシュ。

本日月曜日、ちいさな森会員様サイトにて、発達障がいコラムをアップしています。


今回は、発達障がいの子との大切なコミュニケーションの方法であるコミック会話について書いています。


良ければ、読んで見てくださいね。



★☆★


雑誌の校正が佳境を迎えています。


c0325213_22553017.jpg



発達障がいだけではなく、「障がい」を扱う雑誌「きらり」。


私ももちろん、かなり登場します(笑)。


専門家として、発達障がいを扱う記事ばかりではなく、なんとこんなコーナーが!


c0325213_22553182.jpg



大丈夫か?私の料理で(笑)と、思わなくもないのですが。。。


料理は好きで、レシピなどは見ずに適当に作ります。お菓子やケーキも、本やクックパッドなどは参考にしたことがなく、私自身の舌を信じ、自分でレシピを作るのが好きです。


こう書くと、長男ちゃーの味の敏感さは完全に私譲りであるとわかりますね。


ははは。


c0325213_23094168.jpg



そしてそして、我が家の長女ゴンがモデルを務めたこちらの本。

c0325213_10155012.jpg


男の子にも女の子にも、作ってあげたい服


がいよいよ発売になります!


3月3日発売です。我が家の家宝となる本の発売、今から本当に楽しみです。


4月には雑誌きらりと、発達障がい当事者で友人の朝倉美保さんの本。


そして、秋には私の本。


わぁ、まさに出版ラッシュ!


書いて書いて書きまくりですが、まだまだ足りません。


今、もしかすると、人生最強のバタバタ具合かも(笑)。


こんなのも楽しいのですがね。


c0325213_23094256.jpg



幼稚園まで、あと少しのゴンさん。ベッタリできるのも今のうち。


嬉しくて、少し淋しいのが親心ですね。


なんでか太文字ですみません。何度やっても何故かなおらなかったので、このままアップしますね(笑)。


★☆★


発達障がい専門サイト・ちいさな森ホームページでは、魔女のおうち会員を募集しています。


会員登録をしていただくと、発達障がいの深い知識や、自宅でできる、発達障がいの子を伸ばす遊びや、我が家の工夫を書いたコラム。子どもたちの成長におススメのおもちゃなどもご紹介しています。


是非、会員登録なさって下さいね。
只今、630人の会員の方にご登録いただいています。

いつもありがとう。


インスタでは、暮らし、絵本、本、私のこと。をアップしています。良かった、フォローしてくださいね!
インスタグラム。


ランキングに参加してみることにしました。
良ければ、クリックしていただけたら嬉しいです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村




[PR]
by Maria0815 | 2017-02-27 02:00 | ちいさな森☆ | Comments(0)

発達障がいの子どもの「知識」は経験・体験を増やすこと。

本日月曜日、ちいさな森会員様サイトにて、発達障がいコラムをアップしています。


今回は少し年齢の高い子や、学習障がいの子どもたちにも応用できるかと思います。


是非お読みくださいね。



★☆★


c0325213_23472480.jpg



今回コラムにアップしている内容は、モンテッソーリ教育のコスミック教育をもとに、長男ちゃーの興味の行くところに焦点を合わせました。


ここで使用している白地図は、無印良品のものです。


かなり細かい地図なので、アバウトに塗っても良いかなーと思います。


この地球の話に行く前に、長男ちゃーが3歳から4歳のころ、宇宙に凝った時期がありました。


プラネタリウムへ行ったり、実際にプラネタリウムの大きな望遠鏡で土星の輪っかを見て、感動して帰宅したりという、体験的な宇宙の土台があってから、この地球の話へ流れてきました。


なかなか地球というものに興味がわかず、その宇宙にこだわる時期が長く続いてきましたが、きっかけは「海」の話だったと思います。


「海の生き物と、陸の生き物どっちのほうが種類が多いんやろう?」と長男が言い出したことで、「あ、今だ!」と思ったのです。


その時提案したのは、「ママと一緒に調べよう」ということでした。


あくまで、私が教えるというスタンスではなく、一緒に学ぶスタンスを取りました。


実は、これ、キーワードさえ打ち込めばスマホで簡単に検索できる内容だと思います。


けれども、調べる過程がすでに学ぶことですよね?


どこへ行って、何を調べればいいんだろう?と2人で考えました。


長男ちゃーは「本屋さんか図書館で、図鑑を調べよう」と即答してくれたことが、私はすごくうれしくて、紙の本。まだまだ無くなってくれるなよ!と思っています。


また、少しずつ、こんなお話もさせていただきますね。


今日はおマメの、似合わなさすぎの帽子シリーズをオマケ(笑)。


c0325213_23472562.jpg

手塚治虫大先生。。。


c0325213_23472664.jpg

太陽に吠えろのチィチィこと、地井武男。。。



c0325213_23472758.jpg

まるで、大木凡人のようだ。


あー、可愛い(笑)親バカ(笑)。


★☆★


発達障がい専門サイト・ちいさな森ホームページでは、魔女のおうち会員を募集しています。


会員登録をしていただくと、発達障がいの深い知識や、自宅でできる、発達障がいの子を伸ばす遊びや、我が家の工夫を書いたコラム。子どもたちの成長におススメのおもちゃなどもご紹介しています。


是非、会員登録なさって下さいね。
只今、630人の会員の方にご登録いただいています。

いつもありがとう。


インスタでは、暮らし、絵本、本、私のこと。をアップしています。良かった、フォローしてくださいね!
インスタグラム。


ランキングに参加してみることにしました。
良ければ、クリックしていただけたら嬉しいです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村


[PR]
by Maria0815 | 2017-02-20 00:30 | Comments(0)

発達障がいの子には「事前予告」が一番大切。

c0325213_13404199.jpg



発達障がいの子たちと接していて、一番気をつけることは、間違いなく「事前予告」です。


それだけ我が家でも2歳頃から気をつけていて、それがないと、パニックになったり、思い通りではない場合に癇癪を起こしたりしました。


今は、以前ほど頻繁ではありませんが、初めての場所へ行ったり、初めてのことをする場合にはきちんと伝えるようにしています。


c0325213_20204264.jpg

ミカンを庭に置き、メジロを待つ3人(笑)。


もちろん、6歳の今は、外で泣き叫ぶことはありませんが、静かなパニックを起こします。


固まる(笑)。


それは、慣れた幼稚園でも同じで、思った場所に上靴がない(つまり、自分が置き忘れてる)。ハサミがなくなった。など、静かなパニックを起こしている時は、誰にも聞けません。


私がいれば、私にボソッとは言えますが、自分から担任の先生に聞いたりはできません。


先生が気づいてくれる時は良いのですが、気づいてくれなければ、いつまでも固まっていたりします。


そんな時は、「どうするべきか」を伝え、結果までを伝えないといけないので、このあたりはやはり、定型の子どもへの接し方とは違ってくるあたりかなぁと思います。


c0325213_06205285.jpg

劇の発表会だった2月16日。頑張ったね。かっこよかったね。の気持ちを込めて、ゴンとおマメでちゃーの大好きな「ささみの梅しそチーズ春巻き」を作りました。


定型の子どもなら「自分で考えてごらん」で良いと思うのですが、パニックを起こした発達障がいの子は、頭も心もパニックを起こした要因にとらわれます。


そこからの思考回路の転化ができない、またはできにくいので、他人からの介助が必要になります。


気を反らせたり、別のことをさせたり、解決法の手助けをする。


c0325213_06205237.jpg

おマメさん、最近は料理男子です(笑)。


もっと小さい頃は、本当に大変で、「道順をこんな風に行くよ」とか、「◯◯に◯時までにつかなきゃいけないから、寄り道はしないでください」とか、玄関を出る前にきちんとを説明していました。


トラブルの予測も含め。


電車が止まった場合、道が混んでいた場合、お店がお休みだった場合などです。


幼稚園へ通い始めたころは、幼稚園で何をするかをボードを使って説明していました。


1日の流れの紙をポケットに入れて、握りしめていたこともありました。


くちゃくちゃに丸められた紙を見て、なんだか切なくなったのを覚えています。


c0325213_06205384.jpg



また、小学校へ行くとイチからやなぁ。と親としては痩せる思いですが(実際には痩せない)、また、準備のボードや、時間の工夫など、ちゃーと一緒に考えて行きます。


発達障がいでも、それぞれ違います。


発達障がいの療育のシステムが合う子や合わない子がいます。療育や幼稚園だけにお任せするのではなく、「我が家の工夫」を加えることで、彼らは凄く暮らしやすくなります。


また、その辺りもご紹介させていただきますね。


c0325213_06205424.jpg

黙々…(笑)。


★☆★


発達障がい専門サイト・ちいさな森ホームページでは、魔女のおうち会員を募集しています。


会員登録をしていただくと、発達障がいの深い知識や、自宅でできる、発達障がいの子を伸ばす遊びや、我が家の工夫を書いたコラム。子どもたちの成長におススメのおもちゃなどもご紹介しています。


是非、会員登録なさって下さいね。
只今、630人の会員の方にご登録いただいています。

いつもありがとう。


インスタでは、暮らしの工夫や、好きなこと、私のことをアップしています。良かった、フォローしてくださいね!
インスタグラム。


ランキングに参加してみることにしました。
良ければ、クリックしていただけたら嬉しいです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村





[PR]
by Maria0815 | 2017-02-17 05:59 | 発達障がい☆

「違う」は悪くない。

本日12時より、ラジオ出演させていただきます。


ラジオ放送局 ゆめのたね
個を育てるラジオ
育Cafe

関西チャンネルを選んでくださいね!


★☆★


発達障がいを言葉で表すとき、とてもよく耳にするのが


「やっぱり、違う」


という言葉です。


コミュニケーションの取り方が違う。
言葉の受け取り方が違う。
食べ物の嗜好が全然違う。


思えば、発達障がいの子はその「違い」が目立つから、発達障がいだと診断されるわけで、「違い」がなければ、発達障がいではないわけです。


c0325213_04500220.jpg

ピンクからパープルにかけてのお花。ひとつとして同じものはありません。


大人になったから、しつけをしたから、それらの違いがなくなるわけでも、治るわけでもない。


発達障がいは治すものではない。


今の日本の発達障がいという障がいの捉え方の段階において、「治す」という言葉が出ることは、必ずお金が絡んでいると言っても過言ではないなぁと見ています。
それくらい、みんな悩んでるということなんでしょうが。。。


発達障がいは「違う」から、発達障がいなんですよね。


c0325213_04500374.jpg

お友だちから、昔のプリキュアグッズを貰ってご満悦なゴンさん。


その「違い」を「いけない」ことだと思うから苦るしくなるんです。


友だちはたくさんいて、色んな子と遊んだ方がいいと思っているから、「1人」でいることが怖くなる。


小さな子どもには、親が刷り込みをしなければ、そんな考えはありません。


発達障がいの子どもは、年齢が上がれば上がるほど、友だち関係で躓く子が多く、不登校の大きな原因になっています。


子どもに無意識ながら、「友だちがいないことは悪いことだ。」という、意識を植え付けているのは間違いなく大人です。


友だちは大切にしなければいけません。


でも、


友だちは多ければ良い。


というのは間違いです。


c0325213_04500360.jpg

1番のお気に入りはこの箱で、開くと、中に鏡とカードを入れるところが付いているのですが……。



別に1人でいいじゃない。


1人でいることは悪いことじゃないよ。


1人で行動できるって、かっこいい!


この言葉で、彼らは必ず救われます。


「違ってていいじゃない!」と言って上げられる大人が1人でもいれば、彼らは大丈夫。


親の思うように、子は思う。


それは、たくさんの親子を見てきて、1度も外れたことのない法則です。


c0325213_04500483.jpg

中に入れて欲しいと言ったのは、まさかのおマメ金太郎(笑)。


★☆★

発達障がい専門サイト・ちいさな森ホームページでは、魔女のおうち会員を募集しています。


会員登録をしていただくと、発達障がいの深い知識や、自宅でできる、発達障がいの子を伸ばす遊びや、我が家の工夫を書いたコラム。子どもたちの成長におススメのおもちゃなどもご紹介しています。


是非、会員登録なさって下さいね。
只今、600人の会員の方にご登録いただいています。

いつもありがとう。


インスタでは、暮らしの工夫や、好きなこと、私のことをアップしています。良かった、フォローしてくださいね!
インスタグラム。


ランキングに参加してみることにしました。
良ければ、クリックしていただけたら嬉しいです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村




[PR]
by Maria0815 | 2017-02-14 04:49 | 発達障がい☆

発達障がいの子を伸ばす「家庭」。

ラジオ出演が無事終わり、なんだかホッ。


お聞きいただいたみなさん、ありがとうございました。


また、次週も登場します。お楽しみに。


さて、今日は家庭。「おうち」のお話しです。


私のブログの名前も「魔女のおうち」で、秋に出版予定の本にも「おうち」をつけるつもりでいます。


それくらい、子どもたちにとっては、「おうち」がとても大切なんです。


c0325213_04202855.jpg

以前から長男ちゃーと作り続けていた、日めくりカレンダーが出来上がりました!日にちの変更はちゃーのお仕事です。


子どもの成長は家庭次第。おうちが全てといっても過言ではありません。


なんて、言ってしまうと、1人の家庭はどうするのですか?共働きの家はどうなんですか?なんて反対意見も出るでしょうね(笑)。


でも、それは関係ありません。


働いていようが、1人親であろうが、貧乏であろうが、子どもたちにとって「心安らか」にいられる場所であれば、それで良いのです。


c0325213_04202952.jpg

今朝のお味噌汁は、おマメ担当。


具体的にはどういう場所である必要があるかと言うと、


「許される場所である」。


これにつきると思います。


僕や私が、多少困ったちゃんでも、悪さをしても、それらが全て許される場所であること。


実は今、家庭という場所も危機を迎えているなぁと感じます。


子育ての責任や、子どもの悪事についての責任は、全て家庭にのしかかってくるため(事実そうなのですが)、家庭においても「社会性」を重んじられるような状況に追い込まれています。


「他人に迷惑をかけてはいけません」に始まる、社会の規律を教えなければいけない場所も、今や家庭になってしまっています。


c0325213_04203078.jpg

「おいしくなぁれ〜」と言っています。


それはやはり、教えなければならないのですが、子どもたちに与える順番を間違えてはいけません。


1番先に子どもたちに与えるべきものは、「母性」から来る愛情です。


よく、ちいさな赤ちゃんにまで規律を守らせようとするお母さんを見かけますが、それは違います。


十分に甘えて、甘えて、甘えきって満足するから、子どもたちはルールを知り、社会性を身につけることができます。


c0325213_04203060.jpg

「できたかなぁ〜」覗いています(笑)。



子どもたちを見ていると、家庭で十分に甘え切れていない子どもは、だいたい規律を守れません。


厳しいお母さんに育てられた子どもたちは、面白いように隠れて悪さをします(笑)。


「厳しく育てているので」とよくおっしゃるのですが、厳しく育てているから、悪さをするのですよ。


これは、本当に。


c0325213_04203105.jpg

お次は育メンおマメ(笑)。


安らぎを得る場所がか「おうち」であることが、子どもたちの支えになります。


c0325213_04203271.jpg

連れ立ってお出かけ。


そしてもう1つ、子どもの成長に大切なことがあります。


それは「母の笑顔」です。


お母さんの笑顔は、子どもたちの起爆剤です。


お母さんが笑顔でいることは、何よりも大切な子どもたちの心の栄養なんですよ。


笑っていても、しかめっ面でいても、同じように過ぎて行く時間。


ならば、笑って過ごしたものの勝ち!それは絶対に。


私も日々、笑顔でいられるように、毎日に工夫をしています。


毎日を穏やかに過ごすためには、取捨選択が必要です。


また、そのあたりのことも、書かせていただきますね。


★☆★


発達障がい専門サイト・ちいさな森ホームページでは、魔女のおうち会員を募集しています。


会員登録をしていただくと、発達障がいの深い知識や、自宅でできる、発達障がいの子を伸ばす遊びや、我が家の工夫を書いたコラム。子どもたちの成長におススメのおもちゃなどもご紹介しています。


是非、会員登録なさって下さいね。
只今、600人の会員の方にご登録いただいています。

いつもありがとう。


インスタでは、暮らしの工夫や、好きなこと、私のことをアップしています。良かった、フォローしてくださいね!
インスタグラム。


ランキングに参加してみることにしました。
良ければ、クリックしていただけたら嬉しいです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村






[PR]
by Maria0815 | 2017-02-08 04:28 | 発達障がい☆

発達障がいの子どもを伸ばす「人」。

c0325213_16333323.jpg



なんだか、春らしい花が欲しくて。愛らしい色と形に、頰が緩みます。


さて、先日お話ししました発達障がいの子を伸ばす3つの条件を、ひとつひとつお話ししようかなと思います。


まず、今日は「人」。


発達障がいの子どもだけではなく、全ての子どもに言えることだと思うのですが、子どもたちの心が安定し、笑顔溢れる毎日を送るために、側で過ごす大人たちには絶対的に必要な条件があります。


それは、まず、


「待てる」人だということ。


子どもたちにはそれぞれ、「できる」時期があります。1歳ちょうどで話し始める子もいれば、2歳過ぎても、話し言葉の拙い子もいます。


c0325213_15013694.jpg

こらこら。それはお人形のベビーカーでっせ。


幼稚園や保育園に入っても、朝の用意や帰りの用意が、早く身につく子、ゆっくりのんびりな子。


発達障がいの子どもともなれば、本当にバラバラですから、彼らに標準の物差しは通用しません。


子どもたちは元々、それぞれのプログラミングが違います。発達も成長も、みんなそれぞれのプログラムがあり、それは他の誰とも違うプログラムです。


c0325213_15013754.jpg

おーい。あんさん、15キロおまんねんけど。



子どもたちそれぞれの「やりたい」が「できた」になるまで、適切な時に必要な手を差し伸べながら、「待てる」大人がそばにいてくれることほど、彼らにとって安心できる環境はありません。


c0325213_15013809.jpg



次に「強制と矯正をしない人」ということも、本当に大切です。


良くありがちなのが、「3歳だからこれくらいはできるだろう」。「小学生なんだから、これくらいできなきゃ笑われる」。という、大人の側の都合を押し付けるやり方です。


それは遊びの中であっても、おもちゃや興味をお母さんが押しつけているのを良く目にすることがあります。


赤ちゃんや幼児のおもちゃやメディアは、ある程度制限するべきだと私は考えますが、興味の対象までも大人が押し付けるべきではありません。


c0325213_15013899.jpg



はじめて入ってきた、子育て広場などでも、「◯◯くんは、車が好きなんだよねー?これにしよっかー」と、お母さんが選択している場面によく出くわします。


子どもは、その場に入って、まわりの子どもなどを見ながら、注意深く状況を判断し、自分自身で選びとり、対象物に手を伸ばす力を備えています。


その、興味や好奇心の芽を、いかにまわりの大人たちが摘み取っているかを知らなければいけないと、私は思います。


c0325213_15013959.jpg

こーたーい。はい、17キロ。


療育などでも良く目にする「支援計画」なども、できないことをできるようにすることが主で、できることを伸ばす、という支援計画は聞いたことがありません。


ですが、子どもというのは不思議なもので、できないことをいくらまわりの大人が頑張ってやらせても、できないものです。


c0325213_15242880.jpg



できたとしても、「やらされた」という苦い経験が根底にのこり、コンプレックスの種になることも珍しくありません。


特に小さな子どもにとっては、好奇心が全てで、好きや興味を広げて伸ばすことの方が、何よりも先です。


これも不思議なのですが、「できた!」が増えて、積み重ねられて来た子どもは「できない」を「できる!」に変える力が備わります。


すなわち、できなくて苦手だったことができるようになる力は、できないことを強制したからではなく、「好き」を「できた」に変えて来た子どもにしか備わりません。


本当に不思議なことに。


c0325213_15242997.jpg



そして最後に1番大切なことは「愛」のある人であるということです。


先日も書きましたが、子どもたちを「困った子」だと見ない大人であるということ。


そして、子どもたちの成長や笑顔を、自分のことのように喜んでくれる大人がいてくれるだけで、子どもたちの日々は輝きます。


c0325213_15243094.jpg



子どもというものは、大人の思い通りにならない最たるものです。


思い通りにしようとすれば、必ず歪みが生じます。


子どもの成長とは、今、この瞬間にはわからないのです。今、うまくいっているように見えても、成果がわからないのが子どもです。


だからこそ、手と心をかけ、寄り添う必要があります。


そんな風に子どもたちを見つめる場所。


いつか作りたいなぁと思っています。子どもたちが飾らず、のびのびとできる場所。お教室になるかとは思うのですが、やっぱり、必ずやりたいなぁと思います。


有言実行。ブログで言っておきます(笑)。


c0325213_15243078.jpg

ゴン画(笑)。星野源さんの、この写真を写生(笑)。



皆さん、寒さに体調は崩されていませんか?我が家の下2人と私の体調がイマイチ優れません。


週末は雪山なのにー。。。


皆さんもお気をつけて。


★☆★


発達障がい専門サイト・ちいさな森ホームページでは、魔女のおうち会員を募集しています。


会員登録をしていただくと、発達障がいの深い知識や、自宅でできる、発達障がいの子を伸ばす遊びや、我が家の工夫を書いたコラム。子どもたちの成長におススメのおもちゃなどもご紹介しています。


是非、会員登録なさって下さいね。
只今、600人の会員の方にご登録いただいています。

いつもありがとう。


インスタでは、暮らしの工夫や、好きなこと、私のことをアップしています。良かった、フォローしてくださいね!
インスタグラム。


ランキングに参加してみることにしました。
良ければ、クリックしていただけたら嬉しいです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村



[PR]
by Maria0815 | 2017-02-02 15:24 | 発達障がい☆

子育てカウンセラー。子どもの専門家が実践する、我が家の毎日。発達障がいの専門家としてちいさな森という発達障がい専門サイトを運営しています。http://chisanamori.wixsite.com/home


by マリア